お泊り編-3
普通に隣に座ろうとしたら、
「ん?○○はここ」
って言ってまたまたA子の前にすっぽり収まる感じに。
わたしがチビでA子が背高いからちょうどフィットしてなんか悔しかったww。
で、しぶしぶ薄眼で観てたんだけど怖くてビクってなるし、っておもったらさりげなく後ろからキスしてくるしでわたしの頭がキャパオーバーして例のトイレに避難したのです。
で、ごめん観てる間はもうしないから多分っていわれて脱トイレした。
そんで再び同じ態勢で見始めたけどやっぱ怖い訳でとっさに振り返ってA子の胸に顔を埋めるという。
怖すぎて無意識に母性を求めた先が胸だったw。
A「えっかわいー、よしよし」
わ「ばーかばかーかばーk泣」
おっぱい枕ならぬおっぱいクッションしたよ高級クッションみたいにフィットして柔らかかったです。
んで、まあ…見終わってプルプルしてるわたしを慰めてくれたのはいいんだけど結果的に半泣きの○○萌えるなどと言いベッドに連れて行かれあんな事そんな事をした訳で。
てかA子はこの流れを知っててあえてホラーDVDをチョイスしたように思えてならない。
ベッド行った時にA子に前回は半襲った感じになっちゃったから今回は改めていい?的な事言われて、いや、嫌ではないんだけど改めて言われるとそのあああ//って感じで30分位うだうだしてたんだけどA子めげずに見つめてくるもんだから結局ははいってなった。
この押しに弱いのなんとかしたい。