お泊り編-2
ただいま生還しました。
もうちょい居るつもりだったけど暗くなると危ないからって言われて今帰ってきた。
いやね、自分からA子にキスをね、した事ないからしてってなって、でも恥ずかしくて無理なのでじゃあ練習!的な流れで強制的に…。
結局ポッキー1箱全部費やしたよ…。
しかしやっぱ恋人同士ってなったら今まで緊張しなかった事とかがやたら緊張するよね意識してしまって。
晩御飯食べた後お風呂入るってなったんだけど、前回一緒に入った時の緊張とは全然違う緊張でやばかった。
まあ、例のエプロン事件の後普通にごはん食べて、さっき言ったけど一緒にお風呂入るってなって、でも恥ずかしいからお風呂場の電気を暗めのやつにしてくださいって頼んだ。(A子のとこのお風呂の電気は二段階という素晴らしいシステム)
A子はしぶったけどOKしてくれて入ったんだけど、ご察しの通り暗めの明るさの方がなんか卑猥な感じの明るさになってしまったのですww。
なんかこう…そういうホテル的な…。
真っ暗は論外だし、明るくしてもはっきり見えちゃうからダメだしww。
A子はなんかこれいいねって言うしw。
で、湯船にA子に背向けてすっぽり収まる感じになったんだけど、ふふ~ってA子がぎゅーしてくるしさりげなく触ってくるしあかんこれのぼせるってなって先に上がってしまった。
A子ちょっと拗ねてた。
A子「しょうがないよ、薄暗い中で響くお風呂の音ってなんかえろいし」
意味がワカラナイヨ。
んで、言ってた鬼畜DVD見る事になったんだけどわたしホラーとかほんと無理なのにまじで酷ひw。