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チャラ男編Ⅱ-3

噴水がA子狙ってるって確証がなかったし、A子の交友関係邪魔したくなかったから、隣のわたしはふて寝状態でじとーっと見てる事しか出来なかったよw。


かわいくねえww。


てかなんか、A子のとこ来る時に噴水の仲良いグループのチャラ男2もさりげなく来るようになってきたw。


増えたw。


増えた…。


ちょっと明日睨んでみる。


流石にイライラしてきたおっお。


コミュ障のわたしに出来るかわからんけど。


頑張って噴水来た時睨んだらここ数日ちょっと大人しくなったよw。


って思ってたら、今日またA子に勉強教えてほしいから週末どっかで勉強会しようとか言い出したから、わたしも行くって言ってしまったわ。


他に誰か一緒かはなんも聞いてないけど可能性はあるな。


来るとしたらチャラ男2やろうね。


あーなんかチャラ男の他にもう1人呼ぶらしい。


チャラ男グループの奴やけど。


全っ然話した事もないけどなw。


チャラ男との謎の勉強会。


疲れたなんかもう色々疲れた。


えっとね、とりあえずチャラ男の頭のセットは安定の噴水具合で、もう一匹のチャラ男は頭が噴水というよりニワトリのトサカみたいな盛り方やったんで、ニワトリと呼ぶことにする。


某ファミレスで勉強会って事やったんやけど、わたしとA子が着く頃にはとっくに噴水とニワトリがお店の前に居た。


二人ともどこのホスト崩れだよって感じの髪と格好でこの時既に気が重かった。


ニワトリに関してはお互い初めて話すから一応軽く挨拶した。


ニワトリ「ッス、ヨロシクーッス」


なんでチャラ男って「~ッス」って多用するんやろねw。


んでテーブル席に案内されて、噴水が自然な流れでA子の隣座ろうとしやがったんで、すかさず不自然じゃない感じにわたしが奪ってやったよw。


この時から戦いは始まっていた。

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