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お泊り編-4

いやでもした事はほぼ前回と同じ様な感じだよ。


ただ今回はお互い意識ははっきりしててそのせいで緊張と恥ずかしさはMAXだったけど。


んー…まあ、キスして(されて)首とか耳とか。


んで胸触られて緊張してプルプルしてたらあーもうって押し倒され、そのまま色々触られた訳だけど。


わたしが全然目合わせないから、てかまともに見れないからずっと背けてたのね。


A子「こっち見て?」


わ「無理」


A子「○○」


わ「無理ですいやです」


A子「見なさい(低トーン)」


わ「…ハイ」


顔みた瞬間満面の笑み。


A子の低ボイスまじこえええぇって、おもいました。


その低ボイス以外は前回よりなんか全体的に優しかった低ボイス以外は。


A子がキス魔なのはもうわかってたけどこの時はなんか…全開だった。


全身してくるんだもん流石に泣きそうになった嫌とかじゃなくね。


あ、でねちょっと聞きたいんだけど。


その、声出すの恥ずかしいから我慢してたんだけどどうやらそれがたまらなくいいらしい…。


これはA子さんが変態なの?

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