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暴食の王〜喰らう力で異世界攻略〜  作者: ベニ・ドラ
第一章 辺境都市カルケル
14/30

第一章 辺境都市カルケル 第九話


祝10000PV 約2500ユニーク!

有難うございます!


評価、ブックマーク、コメント等もよろしくお願いします!


今回はテンプレ回です!

では本編をどうぞ!




さて、俺はこの雑魚共三人とギルドの外で決闘することになった。

因みにベルゼブブはメテアと一緒に見学だ。

ギルド前の通りで戦うため、野次馬がいっぱいだ。


「なんだなんだ?」

「なんか、新人を殴ったらしい」

「新人を殴った?」

「三対一かよ。最低だな」

「あの子カッコ良くない?」

「ねー!」


野次馬がざわざわしているぜ。

さて、テンプレ通りにこいつらを潰して、サクッとランクとか上げようか。多分こいつら俺よりランク上だし。


「これより、Fランク冒険者レン・アカミヤとDランク冒険者ザッコとEランク冒険者スッド、Eランク冒険者アンガスとの決闘を開始します。

勝利条件は相手を戦闘不能又は、降参させた方が勝利です」


エリスさんが審判をするようだな。

さて、今の内に自分のステータスを確認しておこう


名前:レン=アカミヤ(緋宮 煉)

種族:ヒューマン

LV:5


職業:Fランク冒険者


状態:


加護: 八岐大蛇の加護

天照大御神の加護

創造神ミーリアの祝福

邪神ラルヴァの加護

暴食の王ベルゼブブの加護


称号:暴食の王

悪食

異世界人

神に誘われし者


従魔:暴食の王ベルゼブブ


体力:1280

魔力:520

知力:93

筋力:105

敏捷:350

幸運:40


特殊スキル

暴食Lv--

鑑定Lv--

ストレージLv--

神蝕Lv--

吸収保存Lv--

スキルホルダーLv--


アクティブスキル

悪食Lv10

魔食みLv10

剣術Lv4

弓術Lv2

咆哮Lv4

追跡Lv3

魔爪Lv3

嗅覚集中Lv4


魔法スキル

火属性魔法Lv3


パッシブスキル

身体強化Lv10

腕力強化Lv1

魔法効率強化Lv1

魔法耐性Lv1

脚力強化Lv3

視力強化Lv4

聴力強化Lv2


スキルホルダー

身体強化Lv1


保管魔力770


ステータスストレージ

体力3580

知力1852

筋力1952

俊敏4680


…一応ステータスストレージのストックを筋力と敏捷を全部付けとくか。


体力:1280

魔力:520

知力:93

筋力:2057

敏捷:1030

幸運:40


ステータスストレージ

体力3580

知力1852

筋力0

俊敏4000


筋力を全部と敏捷680付けた。これでだいぶ強くなったと思う。

で、相手のステータス確認。『鑑定』!


ーーーーーー

名前:ザッコ

種族:ヒューマン

LV:12


職業:Dランク冒険者


状態:


加護:


称号:殺人者

強姦魔

犯罪者


体力:570

魔力:12

知力:65

筋力:98

敏捷:140

幸運:3


特殊スキル

強姦Lv3

強盗殺人Lv5


アクティブスキル

剣術Lv3

窃盗Lv2


魔法スキル


パッシブスキル

腕力強化Lv2


名前:スッド

種族:ヒューマン

LV:10


職業:Eランク冒険者


状態:


加護:


称号:殺人者

強姦魔

少女暴行


体力:389

魔力:254

知力:80

筋力:57

敏捷:96

幸運:7


特殊スキル

強盗殺人Lv3

強姦Lv3

少女暴行Lv4


アクティブスキル

暴行術Lv2


魔法スキル

火属性魔法Lv3

水属性魔法Lv2


パッシブスキル

魔法威力強化Lv1


名前:アンガス

種族:ヒューマン

LV:10


職業:Eランク冒険者


状態:


加護:


称号:殺人者

強姦魔

汚す者


体力:452

魔力:19

知力:42

筋力:160

敏捷:103

幸運:16


特殊スキル

強姦Lv4

強盗殺人Lv3


アクティブスキル

格闘術Lv4

体術Lv2

短剣術Lv2


魔法スキル


パッシブスキル

身体強化Lv2

腕力強化Lv1

脚力強化Lv1

危険察知Lv1

ーーーーーー


…こいつら本当に屑だな。特にスッドとかいう奴。こいつがスキンヘッド野郎か。絶対許さない。少女暴行だと?一瞬で終わらそうと思ってたんだが、徹底的に殺る。

まず、良さげなスキルを喰らう。…まあ、こいつ等の特殊スキルは喰いたくないがな。

ザッコからは剣術Lv3、窃盗Lv2、腕力強化Lv2を

スッドからは暴行術Lv2、火属性魔法Lv3

水属性魔法Lv2、魔法威力強化Lv1を

アンガスからは格闘術Lv4、体術Lv2、短剣術Lv2

身体強化Lv2、腕力強化Lv1、脚力強化Lv1、危険察知Lv1を、喰らう。

ステータスは闘いながら喰らおう。


『アクティブスキル剣術Lv3、窃盗Lv2、暴行術Lv2

格闘術Lv4、体術Lv2、短剣術Lv2を吸収した。

『剣術Lv3が剣術Lv4に吸収されました。』

『剣術がLv5に上がりました。』

『魔法スキル火属性魔法Lv3、水属性魔法Lv2を吸収しました。』

『火属性魔法Lv3が火属性魔法Lv3に吸収されました。』

『火属性魔法がLv5に上がりました。』

『パッシブスキル腕力強化Lv2、魔法威力強化Lv1、

身体強化Lv2、腕力強化Lv1、脚力強化Lv1、危険察知Lv1を吸収しました。』

『腕力強化Lv2と腕力強化Lv1が腕力強化Lv1に吸収されました。』

『腕力強化がLv4に上がりました。』

『身体強化Lv2は、すでに身体強化Lv10を所持しているため、スキルホルダーに吸収されました。』

『脚力強化Lv1が脚力強化Lv3に吸収されました。』


ーーーーーー

名前:レン=アカミヤ(緋宮 煉)

種族:ヒューマン

LV:5


職業:Fランク冒険者


状態:


加護: 八岐大蛇の加護

天照大御神の加護

創造神ミーリアの祝福

邪神ラルヴァの加護

暴食の王ベルゼブブの加護


称号:暴食の王

悪食

異世界人

神に誘われし者


従魔:暴食の王ベルゼブブ


体力:1280

魔力:520

知力:93

筋力:2057

敏捷:1030

幸運:40


特殊スキル

暴食Lv--

鑑定Lv--

ストレージLv--

神蝕Lv--

吸収保存Lv--

スキルホルダーLv--


アクティブスキル

悪食Lv10

魔食みLv10

剣術Lv5

弓術Lv2

咆哮Lv4

追跡Lv3

魔爪Lv3

嗅覚集中Lv4

窃盗Lv2

暴行術Lv2

格闘術Lv4

体術Lv2

短剣術Lv2


魔法スキル

火属性魔法Lv5

水属性魔法Lv2


パッシブスキル

身体強化Lv10

腕力強化Lv4

魔法効率強化Lv1

魔法耐性Lv1

脚力強化Lv3

視力強化Lv4

聴力強化Lv2

魔法威力強化Lv1

危険察知Lv1


スキルホルダー

身体強化Lv1

身体強化Lv2


保管魔力770


ステータスストレージ

体力3580

知力1852

筋力0

俊敏4000

ーーーーーー


大分強化された。そして、クズ共は弱くなった。

だが、まだまだこんなもんじゃだめだ。こいつらがやって来たことに比べればな…あんな称号や、特殊スキルが発生するなんて、相当多くのことをやっていたんだろう。

…そろそろ、エリスさんが開始の合図をするだろう。


「では、お互いに構えて、始め!」

「オラァアアアァァ!」


開始と同時にザッコが剣を振り回して来た。

例え、スキルが消えようが、動きを身体が覚えていて、相当の筋力があれば剣術の真似事は出来る。

まずは、お前だザッコ!

バックステップで剣撃をさけ、一瞬の隙をついてザッコに語りかける。


「なぁ、ザッコさん。あんた、強姦魔だろ?」

「なっ!テメェ!なんでんな事知ってんだよ!」

「全部お見通しさ。後ろの二人も最低な奴だな」

「黙れ!死ねぇ!クソッ!なんで当たんないんだよ!」


ザッコが繰り出す斬撃を丁寧に避けていく。

普通の人なら避ける事は難しいだろうがな。


「くそ!やれ、スッド!アンガス!」

「『炎の投槍よ敵を貫け、ファイアージャベリン』!」

「ドラアアア!」


スキンヘッドが、魔法を撃ってきた。でアンガスが足を狙ってくる。

なるほど。俺にジャンプさせて、魔法を当てようということか。


「格闘術で強化された俺に格闘で叶うとでも?

はっ!」


足を掛けてきたアンガスの足を上に蹴飛ばし、足を掴んで、パッシブスキルで強化された体から回転を掛ける。すると、見事にアンガスの片足の骨は複雑骨折する…と。


「アガがああああアァァァァァアアアアァァ!」

「煩いな」

「ア、アンガス!テメェ!『スラッシュ』!」

「『炎の球よ敵を燃やせ、ファイアーボール』」


何やら発技と魔法を撃ってきた。

こっちも魔法でやるか…


「『水の剛剣よ在れ、ウォータークレイモア』!」


俺はさっき吸収した、水属性魔法でオリジナルの魔法を作った。

魔法を作る事は俺からしたらとても簡単な事だった。幾つかのワードを組み合わせて、魔法スキルを意識すれば、容易くオリジナル魔法を作る事ができる。

今俺が作った魔法は水の大剣を魔力で創り出すというものだ。

剣の形をしているが、唯の水だから殺傷性はほぼ無い。まぁ、魔力を込めれば剣と打ち合いぐらいはできるけど。

俺は創り出した水の剣でファイアーボールを斬り、続けてスラッシュを弾く。

で、少女暴行の屑野郎の土手っ腹目掛けて水の剣を投擲する。屑野郎はろくに受身も取らず、15リットル位の水の塊を受けた。


「う、うわあああああぁぁぁああああぁ!

ぐほっ!」

「す、スッド!大丈夫か⁉︎」

「先輩〜?次はあんただよ?」

「クソッタレが!死ね!」


殺意剥き出しでザッコが剣を振るってくる。

さっき吸収した体術で剣の腹に衝撃を流し、弾く。

剣を弾かれた事により、バランスを崩したザッコの足をすくい、転ばせる。


「う、うわぁ!ぐへっ!」

「あれれ?先輩は俺を躾けるって言ってましたよね?寝てたら躾けなんてできないですよ?」


俺は嫌味を言いながら倒れてるザッコに寄る。

するとザッコが懐から何かを取り出し俺にとって投げて来た。


「これでも喰らえ!クソガキっ!」

「ちっ!」


反応が遅れてその投擲された物をもろに当たった。

ドガンッ!それが爆発した。

周囲の観客が悲鳴を上げる。


「レン君!大丈夫⁉︎」

「レンさん!」

「レン君!なんで今のを避けなかったんだい⁉︎」

「フヒャハハハハッ!ザマァねえぜ!完璧に胸に当たってた。ありゃ死んだなぁ!」

「人殺しだ!」

「決闘で殺人が起きたぞ!」

「キャアーーーッ!」


エリスさんやメテア。ベルゼブブが心配してくれているようだ。

・・・しかし、今のは決闘中にやっていいのか?

俺は爆煙が無くなるのを見計らって口を開く。


「・・・。火炎石か。随分とズルい奴だな?屑野郎!」

「なっ⁉︎生きてるだとぉ?今の対魔物用の火炎石の爆発で・・・」

「オラァ!」

「や、やめ!グギャアアア!」


強化した脚力でザッコに近づき、その勢いのままザッコの顔に膝蹴りを食らわす。

これで、屑共は全員KOという事で俺の勝ちだ。

まぁ、これで終わらせる俺じゃ無い。こいつはエリスさんを狙っていた。もちろん犯罪の方でだろうけどな。こんなに中途半端に終わらせるとこいつはまた犯罪を犯すだろうからな。


「・・・え、えーと。はっ!勝者はFランク冒険者レン・アカミヤです。皆様、決闘は終了しました!」


観客達はそれを聞くと、ばらばらに去って行った。

そして、ギルド職員が道の片付けを開始する。


「レン君!大丈夫かい?怪我はしてないかい!」

「レンさん!良かった…」

「大丈夫だよベルゼブブ。なんとも無い。メテアありがとう」

「レン君!大丈夫?ザッコは最後に火炎石を使ったわ。これは決闘のルール違反よ。ザッコにはペナルティが課せられるわ」

「いや、それじゃ甘過ぎますよ。意識失ってる三人のステータスの称号欄を確認した方がいいと思いますよ?」

「え?わ、分かったわ。すみません!鑑定の宝玉を取ってきてください!」


エリスさんはギルド職員にお願いして、鑑定の宝玉をという魔道具を取ってきて貰っていた。


「さて、この魔道具は鑑定の宝玉と言って、ステータスを鑑定できるの。これでザッコ達のステータスを鑑定するわ。」


そう言って、まだ気を失ってるザッコ達に近づき、鑑定の宝玉を使った。

宝玉が淡く光り、宝玉の上にステータスが表示される。


「・・・っ!大変ですギルド長を呼んでください!」

「はいっ!」


凄い慌てっぷりだ。

どうやら、称号欄と特殊スキル欄を見た様だ。

まぁ、自分達のギルドの冒険者が犯罪者ってのはやっぱりまずいんだろな。


「エリスさん。忙しそうなので、俺たちはこれで失礼します。また、明日来ますね。」

「えぇ。そうしてくれると助かるわ。また、明日」

「ギルドカードありがとう。エリスさん。僕大事にするよ」

「ベルゼブブちゃん。無くさない様にね」

「うん!行こうレン君」

「あぁ。メテアも行くぞ。」

「あ、すいませんレンさん、私、騎士団本部に行かなくちゃいけないんでした。あの…街の案内出来なくてすみません」

「いいよ、気にすんな。じゃあ、また今度」

「ばいばい。メテア!」

「はい!」


メテアは急いで走り去って行った。


「しかし、レン君。なんで火炎石避けなかったんだい?」

「…油断してた。」

「ダメじゃ無いか!油断大敵っていうだろう!」

「悪かった。彼奴らの称号を見て、キレちゃってな」

「称号?なんて書いて有ったんだい?」

「…強姦魔、強盗殺人、少女暴行・・・そんなのだよ」

「…。なるほどだから悪食を使ったんだ。」

「気付いてたのか?」

「もちろん。僕は暴食の王だよ?僕の系統の力を使ったんだから気づくに決まってるじゃ無いか」

「確かに。まぁ、目的のギルドカードも手に入ったし、次は宿探しだな」

「うん」


俺たちは冒険者ギルドを後にした。






*コメントに9話のステータスの筋力の部分の計算が間違ってるとのご指摘がありましたので、レン君の筋力を2007から2057に修正しました。


今回はザッコ、スッド、アンガスの称号について、ですが、


彼等は、称号に載っている通りの事を何回も何回も繰り返した為、称号に載ったという訳です。

因みに、レン君がキレたのは強姦魔、少女暴行などでキレた、訳ですね。


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