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苦手な方はご注意ください。

青い絆創膏

作者:桐生甘太郎
跡見凛は高校一年生。彼女はしばしば、この世を「馬鹿馬鹿しい」と感じるようになっていた。凛はいつも出入りしている学校の屋上で、知らない男子生徒と出会う。そして彼とたまに屋上で話すようになり、ある日一緒に、「抜け出す」ことにした…。

※この作品では自死を扱っておりますが、私は決してそれを支持せず、勧める者でもございませんことを、どうかお留め置き下さい。

この小説は他にも、「ノベルアップ+」、「カクヨム」、「NOVEL DAYS」、「Novelism」、「アルファポリス」、「MAGNET MACRO LINK」、「Pixiv」にもアップロードしております。

無事完結致しました。お読み頂いた方々へ、御礼申し上げます。ありがとうございました。

以前に書いた時とは違う運びとなりましたが、こちらの方が良いと思います。皆さまにお気に召して頂けますれば幸いです。
3話「一晩の夢」
2021/04/12 21:38
4話「突然のこと」
2021/04/17 01:37
5話「失われた場所」
2021/04/18 15:26
6話「壊れる家」
2021/04/21 19:42
7話「薄闇の中で」
2021/05/13 01:34
9話「掲示板にて」
2021/04/28 11:39
10話「現れた人」
2021/04/29 12:51
12話「瀬戸際のわたし」
2021/05/06 14:09
13話「溶けない氷」
2021/05/08 00:33
14話「救いの手」
2021/05/09 03:36
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