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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

マインドハック

作者:ほむほむ
世界に

もてあそばれる

社会に

もてあそばれる

人間関係に

もてあそばれる

 あなたは『人』を『殺したい』と思ったことはないですか?

「残業しろ!!」と言ってくる理不尽な上司。

「キモイんだよ!デブ」といってくる女子。

「馬鹿じゃないの?ハハハハハアハハッ」と笑ってくる陽キャたち。

『殺してやる』と思ったことぐらいはあるでしょう?
 それとも、そんな意識も持てないほどにあなたは『自分』を捨てましたか?
 そんな社会を少しはよくしませんか?
 あなたにまだ『変えたい』という思いがあるなら……

------
Option
------
 
  決断する

 ⇒今の自分から逃げる

-------
・あらすじ・
 ⇒都会の喧騒の中でフードを被った男が不敵に笑う。
「いい殺意だ。誰しもが殺意を持って生きている。聴こえる。だれかの死を願う心の声が」
 
心の中で男は笑う。

「おっと、今日も仕事だ」
 フードの中からスマホを取り出す。

「はい、送り屋です。わかりました、それでは、明日ですね。それでは、また、明日……」

人は醜いね~でもそれが面白い。
本当に面白い、僕はあくまでもそれを助けるだけ

楽しいな~フフフ

黒いフードを被った男は歩き出す。
 新たな依頼に向けて……
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