表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

運命2

作者: 万華鏡
掲載日:2008/09/10

文章が下手で、読み難いですけど、よろしければ読んでください。

ある男が2005年から1500年へとタイムスリップした。

ただし、戦国時代に来てしまったのではなく戦国時代に帰って来たのである。

なぜなら彼は4年前に突然21世紀へ飛ばされて来た戦国時代の人間だからです。

登場人物 田所満(タドコロ ミツル)19歳 男 西暦1500年の戦国時代から西暦2001年にタイムスリップし、4年間21世紀で過ごし再び過去に帰っていった人。

江乃木戸雷香(エノキドライカ)19歳 女 ・満が平成で過ごした際の高校の同級生、満が過去に返った後 同じように突然過去にタイムスリップする。

ハナ 4歳 女 満の戦国時代の妹。

「ここ、どこ?・・・」 雷香が気付くと、見知らぬ世界にいた。

先程までは、町の商店街を歩いていた雷香だが、今 目に映るのは 塗装されて無い畦道、着物を着た人々。明らかに何かがおかしい。その場に座り込んで考え込む。雷香の場違いな姿に辺りは たちまち人だかりの山。皆口々にブツブツ言ってる。雷香は気にせず物思いに浸る。けど現状が理解出来ない。何が何だかわからない。 「奇妙キテレツ」 混乱して変わった事を口にする雷香。

と、 そこへ魚を背負った一人の青年が通りかかり 野次馬に囲まれた雷香を見た青年は雷香に近づき声をかける。

「何やってんだお前、・・・あんた平成の人間じゃねぇの?わちと会った事あるでしょ?わかんない、わちの事?」 「わかる」と答える雷香 「わかるって事は、おめぇやっぱり 江乃木戸か」 「そうか、なるほどなるほど、わちと同じように、時間を飛ばされてしまった訳ですね、ふ〜ん。」 と、一人で納得する青年、青年の名前は、満、雷香の高校時代のクラスメート。 しかし、雷香は満が何を言ってるのか 訳がわからない。

(何、この人何言ってるの?なんで、ここにいるの?) と、さらに混乱する雷香、 そこで 満は、雷香の身の回りに起きた事、そして、満自身が、自分は この時代の人間で、ある日気付くと 2001年にいて、はじめは、何が起きたか解らなかったが しだいに自分は 遥か先の時代に来てしまった事を理解し しかたないので、その時代で生活していたら、2ヵ月前に 偶然自分の時代に戻って来れたこと、等等を1から10まで、雷香に説明した。 「へぇ〜そうでしたか」 と、 何とか理解する雷香。 「ほんじゃまぁ、がんばって生きていってくれ。」 と言い残し 去っていく満。 「ちょっと〜どこいくの〜?」と、たずねる雷香。 「どこって、ウチに帰るのよ。」と答える満。 満に駆け寄り 「満についてく、いい?」 と雷香。

「いいよ」と満。そして二人は三里はなれた村のほったて小屋に着いた。小屋の前には小さな女の子がいて満に近寄ってくる。 「あんちゃん、おかえり。」 「おおハナ元気にしてたか。」と少女を抱き上げて笑う満。

「あの姉ちゃん、だれ。」と、ハナ。 そして、

「なんじゃ あの娘は。」 「おかしな格好だねぇ」 と、村人達。 「今日からウチで暮らすことになった雷香だ、みんな仲良くしてあげて下せぇ」 と、村人に話す満。 「よろしゅうお願いします」 と、お辞儀をする雷香。 そして、月日は流れ、夫婦となった 満と雷香は末長く幸せに暮らしました。 めでたし めでたし。 完

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ