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最弱剣士のストラテジー  作者: 零式
1/9

出会い

ライトノベル初 投稿です。

一年前から活動しているのですが、まだ小説の書き方が慣れません。( ;∀;)

 

気が向いたらでいいので、ぜひ読んでみてください。

(できたら感想が欲しいです)

『これで朝の修行は終わり』

少年は薄明を迎えようとしている空へと呟いた。

『風呂も沸いてるだろうし、ランニングしながら帰るか』


ガチャン


家に帰り汗を流そうと直ぐに風呂場へ向かう。

扉を開けると、、、


何故か美少女が着替えていた。

少女は横目でこちらを一瞥すると、驚いて目を丸くした。


『、、、』


『あっ いや』

突然のことで全く状況が飲み込めない

『これは その~ スイマッ』

最後まで言い終わる前に蹴らて、床に倒れこみ気を失った。








最後まで読んでくれた みなさん ありがとうございます。

今回の小説は最近流行りの最弱モノを書かせていただきました。今回なぜ この ジャンルを書かせていただいたかと言うと。

私は、世に出ている最弱モノ作品に「主人公 普通に強くね」という疑問をいだいたためなのです。

この作品の主人公は他作品の追随を許さないほどの最弱ップリだと、僕は思っています。

そんな主人公が強者達と、どう戦うかが見所です。

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