死んだ俺はどうやら男が絶滅した楽園のような世界に生まれ変わったようなのでハーレム目指して頑張ってみる
大晦日、俺は冬コミの帰りでトラックに轢かれそうな少女を助けるため身を挺してかばい、1月1日00時00分、俺は死亡する。
ようやく意識が覚めたと思ったら俺が生まれ変わったのは10年前、男性が絶滅した世界。ST○P細胞だかIPS細胞だかで女性同士でも子が出来るようになっていて当たり前のように百合な日常だらけの世界、そんな世界に一人、唯一男として生まれた俺はもちろんハーレムを作ろうとするがそんなに甘いわけではなく…
ようやく意識が覚めたと思ったら俺が生まれ変わったのは10年前、男性が絶滅した世界。ST○P細胞だかIPS細胞だかで女性同士でも子が出来るようになっていて当たり前のように百合な日常だらけの世界、そんな世界に一人、唯一男として生まれた俺はもちろんハーレムを作ろうとするがそんなに甘いわけではなく…
第一章 乳児期0歳
プロローグ 〜25歳〜
2016/02/11 01:41
01 たかいたかーい! 〜生後2日半〜
2016/02/11 23:36
02 『食事』の時間 〜生後2日半〜
2016/02/12 12:12
(改)
03 X DAY 〜生後2日半〜
2016/02/12 23:52
04 取り引き 〜生後2日半〜
2016/02/13 16:13
05 新婚旅行 〜生後2日半〜
2016/02/15 22:27
06 安心できません、速度落としてください。 〜生後6日〜
2016/02/17 00:26
07 アロハシャツを着こなすお婆ちゃんなんてそうそういないぞ 〜生後6日〜
2016/02/17 14:51
(改)
08 人間どんな時も笑顔でいなくちゃ! 〜生後6日〜
2016/02/19 00:08
第二章 成長
09 これ公式が百合百合させてるじゃないですかー 〜1歳〜
2016/02/20 11:41
10 その名前は明らかにフラグだったと思いますよ… 〜1歳〜
2016/02/23 00:29
(改)
11 もう少し女子力あげようよ… 〜1歳〜
2016/02/27 00:47
(改)