第6話 宝箱のありか
勇士「おはよーって誰もいなーい!!」
ひまわり「おっそいな~勇士。もうみんな用意終わってるよ!!」
気がつくともうみんなご飯を食べようとしているところでした。
輝揮「もう勇士の荷物も片付けてるから、寝袋しまって早くおいで~!」
勇士「ありがとう一生感謝するよ♪」
ひまわり「大袈裟だな~」
涼葉「今日の朝ごはんは、シリアルとパンとココアだよ。」
勇士「そんなことすでにお見通しなんだよ!」
涼葉「えっ!?ほんとに?」
ひまわり「嘘つけほんとは知らなかったくせに」
勇士「チェッばれたか」
ひまわり「やっぱり!」
涼葉「じゃーご飯つくるね♪」
7分後…
ひまわり・涼葉「出来たよー!」「いただきまーす!モグモグ!」
輝揮「じゃーいこっか~」
涼葉「静なのもなんか気分下がるし、しりとりやりながらいかなーい?」
ひまわり「いいよー!」
勇士「りす」
輝揮「スイカ」
涼葉「からす」
ひまわり「すみれ」
勇士「れんらくもう」
輝揮「うた」
涼葉「…パス」
ひまわり「…パス」
勇士「パス以外何があるんだ?」
輝揮「…パス」
ひまわり・涼葉「た、た、た、、たからばこ!あるよ!あそこにある!開けてみよう!」
四人は宝箱を開けました!一体なかには何が?