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友情の宝箱  作者: 椰凛
6/12

第6話  宝箱のありか

勇士「おはよーって誰もいなーい!!」

ひまわり「おっそいな~勇士。もうみんな用意終わってるよ!!」

気がつくともうみんなご飯を食べようとしているところでした。

輝揮「もう勇士の荷物も片付けてるから、寝袋しまって早くおいで~!」

勇士「ありがとう一生感謝するよ♪」

ひまわり「大袈裟だな~」

涼葉「今日の朝ごはんは、シリアルとパンとココアだよ。」

勇士「そんなことすでにお見通しなんだよ!」

涼葉「えっ!?ほんとに?」

ひまわり「嘘つけほんとは知らなかったくせに」

勇士「チェッばれたか」

ひまわり「やっぱり!」

涼葉「じゃーご飯つくるね♪」


7分後…


ひまわり・涼葉「出来たよー!」「いただきまーす!モグモグ!」

輝揮「じゃーいこっか~」

涼葉「静なのもなんか気分下がるし、しりとりやりながらいかなーい?」

ひまわり「いいよー!」

勇士「りす」

輝揮「スイカ」

涼葉「からす」

ひまわり「すみれ」

勇士「れんらくもう」

輝揮「うた」

涼葉「…パス」

ひまわり「…パス」

勇士「パス以外何があるんだ?」

輝揮「…パス」

ひまわり・涼葉「た、た、た、、たからばこ!あるよ!あそこにある!開けてみよう!」

四人は宝箱を開けました!一体なかには何が?


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