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友情の宝箱  作者: 椰凛
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第3話 いよいよ冒険へ!!!

第3話 

三人は、初めての冒険へ旅立っていきました!


涼葉「どっちに進めばいいの?」

勇士「俺、右だと思うな~」

ひまわり・涼葉「「でも、地図見たら、左ダヨ」」

勇士「俺の答えはいつも正しい」

ひまわり「んじゃ行ってくれば?」

涼葉「大丈夫だったら電話してね。」

勇士「行ってきま~す」



涼葉「勇士大丈夫かな?」

ひまわり「うーん、地図には左って書いてあったからな~。まあ、待ってみるか。」


10分後。。。。。


ひまわり「勇士遅せ~ナ~。」

涼葉「まあまあもうすぐ来るんじゃない?」

勇士「たっ助けて~~」

ひまわり「やっぱりね!しかもお化け連れて来てるじゃん!!」

涼葉「それよりも、早く逃げようよ!



涼葉「もうお化け居ない?」

ひまわり「居ないみたい…っていうか、やっぱり勇士が間違ってた~!早く行くよ!」

勇士「ごめんごめん」

涼葉「じゃ、、行こっか。」

ひまわり・勇士「う、ウン!!」


歩くこと30分…

ひまわり「あーーー!!あれって…」

ひまわり・涼葉・勇士「「「洞窟だ~!!!」」」


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