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激闘?亜人討伐!なにそれ、美味しいの?エピソード1

さて、昨日は飲んだなぁ。

まぁ、ドワーフ以上の肝臓を持つ俺には、あの程度の酒ではビクともせんがなっ!


っても、こちらの酒は出来が悪く、アルコール度数も低い。

エールは元々ライトタイプな酒。

悪く言えば、パンチが足りない。


その酒の質がさらに低いのだからなぁ。

しかも常温だし。


ワインも、似たり寄ったりでな。

スパイスを入れて飲まないと、飲めたもんじゃない。

ミードが1番美味いが、1番高いときた。


前は喜んで飲んで食ってたんだがなぁ。

こればっかりは、亜空間飯に軍配が上がるよ。


店の雰囲気は悪く無いし、気の合う仲間と飲むのは楽しい。

だが、料理とアルコールで台無しってな。


だからさ、ほれ、あれだ。

パンが無ければ、ケーキが有る!じゃ無いが、代替えがありゃぁ良いんだよ。


え?

例えが変?

そなの??


まぁ、そのなんだぁ。

酒とか料理はさ、食べたり飲んだりする段階でインベントリへ。

時戻しにて原料へと。

それを亜空間へ送れば、色々と活用すっからさ。


そして、亜空間からは、酒と料理を。

瞬時に入れ替えて、飲み食いってな!


ほら、解決したでしょ!


え?

そんなん出来るのは、お前だけ?

そうです、私がダイルです。


訳分からん?

うん、俺も。


まぁ、寝起きで、くだらんこと考え方たりしたが…


『本当に、くだらんな』


……… ……… ………


さて、上司に依頼完了の報告せんとな。

それが終われば、しばらく休みにするか。


一人前になったので、自分のスケジュールは、自分で調整可能になったんだわ。

だから自由に休める訳だ。


まぁ、クランへ上納金を欠かさず納める事が前提だがなっ!

今月の上納金は既に納めている。


だから仕事せずに休んでも、文句は言われない。

まぁ、召集には、応じないとダメだがな。


ギムさん達からの依頼も、たまたま空いていた俺へオファーが来た感じだ。

元々休みのとこを呼び出され、依頼を受けたんだからな。

少々休んでもバチは当たるまいよ。


さてと、報告書を書くか。

遺跡から発掘された魔道具を元に、製紙魔道具が作り出され百年近く経つ。

そのため、ある程度は紙が普及してんだわ。


ま、亜空間の紙ほど、質はよく無いがな。


だから、個人で紙を使用することは、珍しいことでは無いんだ。

最近では、報告用に用意された紙があってな、それへ書き込む感じだ。

真っさらな紙へ書くのに比べ、非常に書き易く助かってるよ。


さて、報告書も書き終えたことだし、報告へ向かうかね。

クラン宿舎に在る俺の部屋から出る。


この時間なら、上司はオフィスだろうな。

幹部だから自分用の執務室を持ってからさぁ。

多分、そこで執務中かな?


そう思いオフィスへと。

宿舎からオフィスまで、ちょっと離れてるんだよなぁ。

もう少し近くに建てれば良かったのに。


まぁ、土地が無かったってたから、仕方ないんだが…

面倒臭いなぁ、もう!

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