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Farewell  作者: 松上遥
1/6

Prologue

拝啓

 桜の花びらが野球部員たちの手を煩わせているであろうこの頃。

 お元気ですか、唐突ですが。

「多分あれは恋だった」、とは思いませんか。

 私たちはお互いのことを想い合っていた、違いますか。

 あんなに長く感じた日々を浪費してばかりいた。素直になれなかった。

 結局そのまま、あなたのかたい「クラスメート」の肩書きをとれないまま、あの淡い日々に別れを告げることとなりました。

 だからこれは、机上の空論。

 あなたと私が幸せになるための、架空の物語。


                                             敬具

                                        過ちばかりの私

憧れのあなた様

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