第2章登場人物まとめ(ネタバレを含む)
【風宮秋人】
現代から異世界アースガルドに転移してきた青年。
国騎士支援所を営んでおり、商人らしき者からの依頼で軽く死にかけたが得るものは大きかった。
紅魔晶石の力で俺の身体はボロボロだ!となるも、フュネイト女王の積極的アプローチによりダメージは軽減される(これがなければ四日後くらいに死んでもおかしくない)
フレデリカに正直な気持ちをぶつけたことで新しく生まれ変わった。
なおその情報はもはやフュネイト全土へ流れており、大陸を越えウォレスタにまで伝わっているとか。
エルナが仕事上のパートナーだが完全に空気で、エルナ本人も「これってどうなのかしら」とまで思っているが餅団子の誘惑には勝てないのが彼女。
【アリア=レスフィール】
『竜殺し』の異名を持つ凄腕の剣士。
章の冒頭に出てきたきり登場しなかった。
その間何をしていたかといえば、アキトの心配をしたりフレデリカの心配もしたりしていた。
あとクロムがいい感じになればいいなぁぐらい。
久しぶりにアキトたちが帰ってきたと思ったら、フレデリカとアキトの仲が以上によくなっていて飲酒に拍車がかかる。
最近は二日酔いが重くなっていると感じているが気のせいだといって信じない。
酒癖が悪い。
【ニック=マルケット】
そこそこの実力を持つウォレスタ王国の上級騎士。
文字だけ登場して影も形もなかった。
彼はアリアがアキトをかわいがっているのに納得できず、決闘を申し込もうと思ったがその時既にアキトはフュネイトにいた。
そんな彼を慰めてくれたのはガーティスだけだったという。
【ガーティス=ゴレム】
やたらとゴツイウォレスタ王国の上級騎士。
名前だけ登場……した。
アリアと共にウォレスタに残ってお仕事をしていた。
季節の移り変わりで虫が増えてとても大変な彼は、幽霊屋敷を調べることになり胃が痛くて最近眠れない。
【エルナ=リーズウェル】
『赤髪の剣狼』の異名を持つ剣士。
ウォレスタ王国の上級騎士ではあるが、自由奔放であり上層部も手を焼いている。
目付きが悪いのだが、寝起きは丸くアキトが可愛いと思うくらい。
普段は何を考えているかわからないエルナでも、アキトが紅魔晶石を使ったときは流石に焦った。
それなりにアキトのことを気にかけていて、フレデリカにチャンスを与えたりと恋愛アドバイザーみたいな役割になりつつある彼女は自分でも一体何がしたいのかあまりわかっていない。
真剣に考えようと思った矢先、彼女の目の前につきつけられた餅団子が全てを狂わせた。
餅団子 は うまい
【クロム・レオンハート】
いわゆる勇者様。
かつて愛する者と共に魔王に挑むも敗北。
愛する者を失いそれがトラウマになっている。
イケメンで優しくてめちゃくそ強いし「それチートじゃね?」みたいな能力まで有している多数の人間の上位互換みたいな人。
でも時々痛々しい素振りが見て取れる。
アキトに対して自分と同じが匂いがすると言っておきながら、なんだかそれって嫌だなと思い始めている勇者様は自分を取り戻すことができるのだろうか。どうだろうね。
【フレデリカ=シュタイン】
人間には扱うことの出来ない魔法を、魔族の魔法器官を移植することで可能にした実験体。
しかし、不完全であるために失敗作としてレギルディアに捨てられたところをリノシアに拾われた。
身体を他人が触れることを嫌うがアキトに対してはそれが消えつつある。
防具大好き人間過ぎて結構他人に引かれる。悲しいね。
クロム様大好き人間だった彼女は、恋愛と憧れの違いについてよくわかっていない部分があった。
アキトに正直な気持ちを告白したことで、悩みが解消されて晴れやかになる。
後に国騎支援所を度々訪れてはアキトの手伝いをする娘になった。
最近ではアキトの仕事を手伝うために休みを使うという意味不明なことまでしているから心配よ母さん。
【審判の騎士】
審判の中の審判。
常に兜と鎧、さらに模擬戦で使う黄色い剣も持ち歩いている。
いつ何時どんなことがあろうと、審判になれるようにしているのだ。
それが彼(彼女)の仕事の流儀。
【ウォレスタ国民のみなさま】
アキトさん親衛隊みたいな雰囲気。
というか騎士なのに私達に目を向けてくれる優しい!!みたいになってる。
アキト本人はそれが普通じゃねって思ってるから異世界って難しい。
クロム様親衛隊もそりゃ多くいる。
【フュネイト兵士のみなさま】
すげえ!勇者様すげえ!っていうキャラ。
さす勇。
【リューゲ・リッシェ】
やたらと赤いフードという特徴をゴリ押しされた女の娘。
赤ずきんをイメージしたわけではない。
その背景にはそれなりに暗い過去があるけど、全力で肯定しにくる系男子アキト=カゼミヤの説得で自分を考え直した。
彼女がこれからどんな人生を歩むのか……それはまた別のお話。
【露出狂中二病全開少女】
自らを「全て」とか名乗っちゃう系幼女。
いきなり全裸で登場したことによりアキトもびっくり。
具現化する世界によって姿が変わるので、雲だったり龍だったり天体だったりするらしい。
幼女として具現化したのは生きやすいからとか色々あるんだろうね。
この物語の始まりから終焉まで全部知ってるし変えることが出来るけど目的はそれじゃない。
【バルドルフ・ドーテ】
灰色の肌に赤い目。そして巨体という属性を持つ魔族。
RPGのボス戦では、戦う前に全回復してくれそうな感じがする。
馬鹿でかい斧を振り回すパワーキャラなのに素早い。
まともに戦えばアリアやエルナと同レベルかそれ以上並の強さ。
しかし知能は足りていない。
【ノーラ・リンデ】
バルドルフと共に行動する青肌の魔族。
見た目どおりの魔法中心キャラで魔法を使わせれば魔界でトップクラスの実力を持つ。
実は強化系魔法を得意としているが、バルドルフに使うのは何か嫌という理由で使いたがらない。
知能が足りないバルドルフの代わりに作戦を立てたりする有能。
魔力は無尽蔵で、魔力を使わずとも魔物を生み出すシステムも創りだす天才。
【グニス】
魔族最強のワニ……ではなくトカゲ?
アキトでも倒せるくらい貧弱だが意気込みだけは誰にも負けない。
いつか彼が活躍する日もくるのだろう。
【シュトーラス】
紅魔晶石の力でパワーアップしたアキトの攻撃を片手で受け止めた七つ目の魔族。
謎は多いが全身真っ黒という特徴だけはすごくわかりやすい。
勇者と戦っても互角以上と言われる実力者。
【ダリア・A・シュネイク】
半魔族の国フュネイトを治める女王。あと乳がデカイ。
人の心を読むというチート能力を持っており、それ故女王としては歴代最有能とまで言われる。
フュネイトを救ったアキトに対してのみ協力の姿勢をみせる。
あと乳がデカイ。
妖艶な雰囲気を持っている悪魔系女子。
自分からはガンガン仕掛けていくスタイル。
他人の意識に対しては敏感で、特に恋愛系は彼女の弱点。
ダリアいわく「他人の恋愛ってやきもきしちゃうし、こっちは心が読めるからもどかしい」とのこと。
あと乳がデカイ。
【レイリア・H・シープル】
ダリアの側近で、ここで急に名前が現れるキャラ。
広範囲魔力探知と姿を消す能力をもっており、二つの能力を使いこなす実力者。
白い体毛と巻角が特徴的。
目は毛なのか髪なのか絶妙に表現を問われる物体で見えない。
噂によれば極度の恥ずかしがり屋だとか。
【魔王】
魔族の王だけどここまで出番なし。




