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孤独の中で  作者: 遠見角
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現実を理解

未だに自分を信じられない気持ちで、父母は健在

自分も今まで大きな病気もなく、健康体な自分がまさかの癌の疑い。

本当に現実を直視できない時間が流れた。


まず、初めてやったにはネットで癌を手当たり次第検索してみた事。

自分の疑いがあるのは腎臓、腎がんという部分らしい。

症状として、初期の段階では症状がなく、末期になれば、血尿、腹痛、背中が痛いなどの症状

と書いてある。

なるほど、道理で自分に症状が全く現れず癌だと思わなかったのか。

それどころか、事故の検査で血液を2度ほど接種して血液検査をしたのだが、全てにおいて正常値を示していた。


特に腎臓がんの初期の発見は、健康診断等の偶発的な発見によるものがほとんどらしい。


もしかしたら自分は初期の段階で実は幸運だったのではないかと、結果も出てないのに勝手な妄想をし始めた。

この癌の発見というのは、本当に本当に奇跡的な事で、自分にとって最悪の状況の

人身事故を起こして、救急搬送されて、CTスキャンを腹部で撮ってくれた事によって見つかった。

事故を起こしてなかったら4~5年放置することは当たり前の状況だったはず。


こう思うしかない。やってられない。


愚痴を言えばキリがない。

①本当は何回もがん保険に入っておこうと思っていた事

②事故の相手と未だに連絡がつかない事

③接触したバイクが全損扱いになり、飯のタネなので40万程バイクにお金がかかる事

④癌の治療費になったら一体いくら必要なんだ

止まりそうもない愚痴の数々。


最後にこんな状態で私がなぜこの小説を書き始めたかという、一番の理由

調べていった結果、これからの結果を伝えていく事でやっとけばおけばと深く後悔したのは、がん保険に入っておけば良かった。


かつての自分がそうだったように、今健康な貴方はなかなか耳を傾けられない言葉だと重々承知してますが

これは癌になってしまった自分のアドバイスです。







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