6話の放課後
こんにちこんばんは。
我慢は体に悪い気がする仁科紫です。
それでは、良き暇つぶしを。
いらっしゃいませ…。
チェシャ「あら。今日は元気がないわね?」
ホント、ノリで書いてたら辻褄合わせが結構大変ですね…。
チェシャ「うふふ。それは、いつものこと、でしょう?」
そ、そうでしたね!
さあ、気を取り直して本日のメニュー行ってみましょー!
ーーーーーーーーーー
本日のメニュー
・ゲーム内時間設定
・レンくん登場っ!
ーーーーーーーーーー
と、なっておりますが、ゲーム内の時間設定は次次回辺りで説明させますので。チェシャに。
チェシャ「ちょっとなんで私なのよ!?」
…考えればわかるでしょう?
チェシャ「うっ。...(´;ω)スゴスゴ」
ま、まあ、今はサラッと流しておいてください。
…思いついたのがそれぐらいの回を考えていたときでして。
いやぁ、うっかりしてましたよ。( ´∀`)ハハハ
チェシャ「ハハハ、じゃないわ!ハハハ、じゃっ!」
うっかりだったんですもん。どうしようもないじゃないですか。
という訳で、気を取り直して、次行きましょう!
チェシャ「…流したわね。」
いーから!次行きますよ!
次はレンくん登場っです!
チェシャ「…そこ、シャキーンってしなくていいのよ?
ノリが酷いわ。」
うっ。…いーんですぅ。
レンの5話ぶりの登場なんですから、良いんですよっ!
チェシャ「…レンだけ特別扱いかしら。」
ち、違いますよっ!?みんな特別です!
チェシャ「…何その、チャラ男みたいな発言。」
…チャラ男?いえいえ。やっぱり、キャラクターそれぞれが私の子みたいなものですから。…忘れちゃう子もいるけど。
チェシャ「感心していた私の純粋な気持ちを返せーっ!」
…なんか言ってるな。よし。ほっとこう。
レンはですね。まあ、無類の猫好きです。何はともあれ猫、猫、猫。レンの生活は猫によって成り立つと言っても過言ではありません。
チェシャ「…それは引くわね。」
引かないであげてください。好きな物に一途なだけなんですよ。
チェシャ「…限度があると思うけれどね。」
まあ、そうなんですけどね。
さらっと紹介終わりましたし、それでは今日はここまでとしましょう。
チェシャ「…え。短っ。」
まあ、ここまでで千字こしてないですからねぇ。
短いといえばとっても短いですけど。ネタがないのでしゃーないです。
チェシャ「まあ、確かに?書いた当初とか覚えてないものね。」
これ書いているのが書いてから数ヶ月経ってますからね。どうしようもないですね。
チェシャ「そうね。」
とはいえ、初めは塔に登らせた時に、見つかるなんてことはない予定ではいたんですよ?…見つかっちゃいましたけど。
チェシャ「…私としてはその方が嬉しかったわね。」
まあ、終わったことなので諦めてください。
チェシャ「くっ…。」
さて、それでは、今日はここまでですよー。
またのお越しをお待ちしております。
チェシャ「ばいばーい。」
それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。