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放課後カフェ『狂い猫』  作者: 仁科紫
開店中
7/29

6話の放課後

こんにちこんばんは。

我慢は体に悪い気がする仁科紫です。

それでは、良き暇つぶしを。

 いらっしゃいませ…。


 チェシャ「あら。今日は元気がないわね?」


 ホント、ノリで書いてたら辻褄合わせが結構大変ですね…。


 チェシャ「うふふ。それは、いつものこと、でしょう?」


 そ、そうでしたね!

 さあ、気を取り直して本日のメニュー行ってみましょー!


 ーーーーーーーーーー


 本日のメニュー

 ・ゲーム内時間設定

 ・レンくん登場っ!


 ーーーーーーーーーー


 と、なっておりますが、ゲーム内の時間設定は次次回辺りで説明させますので。チェシャに。


 チェシャ「ちょっとなんで私なのよ!?」


 …考えればわかるでしょう?


 チェシャ「うっ。...(´;ω)スゴスゴ」


 ま、まあ、今はサラッと流しておいてください。

 …思いついたのがそれぐらいの回を考えていたときでして。

 いやぁ、うっかりしてましたよ。( ´∀`)ハハハ


 チェシャ「ハハハ、じゃないわ!ハハハ、じゃっ!」


 うっかりだったんですもん。どうしようもないじゃないですか。

 という訳で、気を取り直して、次行きましょう!


 チェシャ「…流したわね。」


 いーから!次行きますよ!

 次はレンくん登場っです!


 チェシャ「…そこ、シャキーンってしなくていいのよ?

 ノリが酷いわ。」


 うっ。…いーんですぅ。

 レンの5話ぶりの登場なんですから、良いんですよっ!


 チェシャ「…レンだけ特別扱いかしら。」


 ち、違いますよっ!?みんな特別です!


 チェシャ「…何その、チャラ男みたいな発言。」


 …チャラ男?いえいえ。やっぱり、キャラクターそれぞれが私の子みたいなものですから。…忘れちゃう子もいるけど。


 チェシャ「感心していた私の純粋な気持ちを返せーっ!」


 …なんか言ってるな。よし。ほっとこう。

 レンはですね。まあ、無類の猫好きです。何はともあれ猫、猫、猫。レンの生活は猫によって成り立つと言っても過言ではありません。


 チェシャ「…それは引くわね。」


 引かないであげてください。好きな物に一途なだけなんですよ。


 チェシャ「…限度があると思うけれどね。」


 まあ、そうなんですけどね。

 さらっと紹介終わりましたし、それでは今日はここまでとしましょう。


 チェシャ「…え。短っ。」


 まあ、ここまでで千字こしてないですからねぇ。

 短いといえばとっても短いですけど。ネタがないのでしゃーないです。


 チェシャ「まあ、確かに?書いた当初とか覚えてないものね。」


 これ書いているのが書いてから数ヶ月経ってますからね。どうしようもないですね。


 チェシャ「そうね。」


 とはいえ、初めは塔に登らせた時に、見つかるなんてことはない予定ではいたんですよ?…見つかっちゃいましたけど。


 チェシャ「…私としてはその方が嬉しかったわね。」


 まあ、終わったことなので諦めてください。


 チェシャ「くっ…。」


 さて、それでは、今日はここまでですよー。

 またのお越しをお待ちしております。


 チェシャ「ばいばーい。」


それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。

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