109話の放課後
こんにちこんばんは。
ひっさしぶりにこっちを書く気になった仁科紫です。
…そのうち、こっちの穴埋めをして行きたいなぁ。
それでは、良き暇つぶしを。
いらっしゃいませー!
ちょっと今回はいろいろとぐt…話したいことが出来たので聞いて言ってくださいよ。チェシャ!
チェシャ「…ねぇ。今、愚痴r…」
それではさっそく行ってみましょうっ!これが本日のメニューですよ!
チェシャ「強引ねぇ…。」
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本日のメニュー
・オネェさん@書けない。
・描写@難しい…
・装備@どうしようっ!?ヾ(・ω・`;))ノ三ヾ((;´・ω・)ノ
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以上の三本立てで行きますよっ!
チェシャ「…メニューを全て見た上での感想を述べましょうか。」
はいどうぞ?
チェシャ「あなた…」
ゴクリ…。
チェシャ「小説書くのを辞めることをオススメするわよ?」
でっすよねぇっ!あはは…。
多様性を持たせるためにキャラをいろいろと作ってみることにしたわけですが、まさかの口調で躓くことがこんなにあるとは思ってもいませんでしたよ…。
チェシャ「そもそも、あちこちに知り合いを作るのが悪いんじゃないかしら?」
今更ですねぇ。それに、その方が話が盛り上がるので。つい…。正直、ここはさらっと流した方が良かった気もしますね。
チェシャ「まったく。反省しなさいよ?あなた、既に登場人物を全て把握しきれていないでしょう?」
ギ、ギクゥッ…!
…はぁ。その通りです。って、それよりも、オネェさんをうまく表現出来ないことについて、ですよ!
チェシャ「…話しそらしたわね。」
あははー。なんのことですか?私は知りませんよー。
チェシャ「…はぁ。仕方がないわね。
それで?どうして、うまく表現出来ないものを書こうとするのかしら?」
…まあ、さっきも言ったとおり、多様性を持たせるためですよ。
なんとなーく、私の記憶に残っているお店の人達は女性が多い気がしたので、男性を出してみることにしたんですよ。…まあ、オネェさんは別枠ですけど。
チェシャ「あら?そうだったかしら。」
えっとですね。…あれ?なんか違う気がしてきましたね。とりあえず、表にしてみましょうか。
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男性
キャロル王国
焼きラウトの店主、道具屋のお爺さん、
三月和国
焼き山女魚の店主、雑貨屋の遥
女性
キャロル王国
メディ、リリー、猫屋の店主
別枠
装備屋(服屋)さん
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…。
チェシャ「…女性の方が少ないわね。」
あ、あははは。いやぁ。うっかりしていたなぁ。
…だってですねぇ!チェシャ、よく行くのはメディとリリーのところばかりじゃないですか!
チェシャ「…うっ。否定できないわ…。
だって、バードンさんのお店はうっかりより忘れていたんだもの。その結果、よく通っているのがその2人のところになってしまっているのは仕方がないことだと思うのよ。」
…とまあ、そういう理由で女性が多い印象だったので、男性と女性?を採用しました。その結果がこれですけどね…!
チェシャ「はいはい。それで?次は?」
はい。描写ですねぇ。あまり、人の描写って得意じゃないんですよ。私。
チェシャ「そんなのは今までのでバレているわよ?」
…デスヨネー。
まあ、というわけで、今回はそこそこ頑張ってみたんです。…あ。チェシャが猫っ毛だって書き忘れました。
チェシャ「さぁくぅしゃぁ?」
あははは。…うっかり?
チェシャ「うっかりでやっていい事と悪い事があるのよ!
今回はこの状態でしっかり反省なさいっ!」
えっ。…この状態ですか?
チェシャ「そうよ。一時間、正座をしていなさい!」
カフェのお仕事…
チェシャ「そもそも客がいないんだから、諦めなさい。」
…ちっ。まあ、描写が物足りないという方も居るでしょうが、今回のがかなり作者の限界に近いです。…語彙力と文章力が欲しぃ…。
チェシャ「恨むなら、そういったものをすぐに忘れてしまう自分の鳥頭さ加減を恨みなさい。」
…そーなんですよね。はぁ…。
えっと、次は…あ。装備。…そーびなぁ。
チェシャ「それはもう、ファイトとしか言いようがないのが私の本音ね。」
ですよねぇ。私自身、ファッション誌とかを読んだことも開いたこともないので、どうしようもないほど服の知識が少ないんですよ。お陰で案が少ない…くっ。今までの私を恨みますよっ!
チェシャ「はいはい。…それなら、今からでも勉強したらどうかしら?」
…時間がないのですよねぇ。それに、どうやって調べればいいのかも検討がまったくついていないんですよ。困りました…。
まあ、とりあえず服装についてはなんとかしますけどね。
今回の雑さには目をつぶって頂けるとありがたいです…。
チェシャ「心優しい読者ばかりだといいわね。」
…そうですねぇ。
さて。そろそろメニューも提供しきりましたし、閉店としましょうか。
チェシャ「そうね。」
またのお越しを…
チェシャ・作者「「お待ちしております!」」
それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。




