76話の放課後
こんにちこんばんは。
ちょいと頭いたたの寝不足さん、仁科紫です。
頭回ってないのでちょっとおかしな文章ですが許してください…。
それでは、良き暇つぶしを。
いらっしゃいませー。
若干お疲れムードの仁科紫です。
今日は少々ダラーっとしてますが許してください…。
チェシャ「あら。お疲れなの?」
そーですよー?なので、今日は語尾が伸びるかもしれません。
チェシャ「…今日のメニューは?」
これですっ!
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本日のメニュー
・特になし
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チェシャ「あら?ふふふ。これは何かしら?」
…えー。だってですね?今回ってパーティ戦だけですし…。あ。ありましたね。パーティ戦。見ていないチームの解説!
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本日のメニュー
・特になし
↓
・パーティの解説
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これでいきましょうっ!
チェシャ「…本当に、行き当たりばったりね。」
えー。どうせ、これは私の趣味ですし?読者の期待なんて全くしてませんし?
正直、ちゃんとした文章を書くのに疲れた作者の癒しなんですもん。これくらい許して欲しいというものですよー。
チェシャ「…それでいいのかしら?」
もう、良いってことにしてください…。ノリで書きたかっただけなんです。はい。
あと、私の資料集となりそうですし。書いていて思いつくこともあるのですよ。
それはさておき、本題に入るとしましょう。
猫様を崇める会
本来は猫様を崇め奉る会といかいうのにしようかと思ったが、長すぎた。トーナメント表を書くのが厳しかったため、短くなった。
チェシャを猫様と崇める猫教団の1パーティであり、予選で出てきたトカゲさんも所属している。
構成員はトカゲ、猫、鳥、スケルトン、エルフ、人と、バラバラ出会ったが、チェシャに対する熱い思いで勝ち残った。。
飛行戦隊
鳥と鳥の獣人で構成されたパーティ。将来的に、ここに吸血鬼が入ることを夢見ている。
上から狙う攻撃により、的確な攻撃ができ、勝ち進んだ。
優勝とるよ!
全員同じ学校の幼なじみ3人組。
全員が動物好きでアニマル種を選択し、仲良く頑張って来た。
猫様を崇める会に負けてしまったが、本戦に進めたことを喜んでいるらしい。
ぎょっぎょー。
魚女子4人組が集まったパーティ。ゲームで知り合い、仲良くなった。
追い込み隊
魚だけど追い込みたい。そんな思いから名付けられたパーティ名。…まあ、いろいろあるよね。
って感じですね。
チェシャ「…最後2つ、雑ではないかしら?」
えー?なんのことです?…まあ、雑ですけど。
だってですね?正直、想像が追いつかなくなりつつあるんです…。
チェシャ「…え?あなた、妄想は無限だとか言っていたじゃない。」
えーっとですね。妄想は確かに無限なんです。無限なんですけどね…。時間は、有限なんですよ…。
チェシャ「…あー。そっちね。」
そっちです…。まあ、とりあえずこんな感じです。
チェシャ「あ。そういえば、レンと猫様を崇める会、だったかしら?あの2組が何かやり取りしていたらしいじゃない?
それが、なんだったのか気になるのだけど?」
あー…。あれですか。あれはですね、戦闘中のチェシャをスクショしたデータを取り引きしていたんですよ。
チェシャ「…は?」
それ、信じてない反応ですね?
チェシャ「いやいや。私の写真に価値なんてないじゃない。」
それがあるんですねぇ。
まあ、それよりも戦闘中に撮っていた方に驚いて欲しかったんですけどね。
チェシャ「…あ。本当ね。まあ、ちょっと気になったけど、レンならなんでもありかなぁってもう思い始めているのよ。」
まあ、その通りですけどね。因みに、その写真のうちの一つに、チェシャが空ぶったときのもありますよ。
チェシャ「な、なんですって!?
…作者っ!レンを喚びなさいっ!レンをっ!!」
えー。やですよー。
チェシャ「いいから!喚びなさいっ!」
はぁ。仕方がないですねぇ。レン、召喚っ!
レン「はい。呼ばれて飛び出てビックリのレンだよーっと、危ないなぁ。」
チェシャ「レーンーっ!どうして避けるのっ!?」
レン「いや、危ないからだけど。」
その通りですねぇ。
チェシャ「もーっ!!」
はい。ちょっと、これ以上はお店が壊れちゃうのでしゅーりょーでお願いします。
チェシャ「まだ、暴r…」
ではではー。チェシャ、お帰りください。
チェシャ「ちょっとー!?」
レン「それじゃあ、僕もお暇させてもううよ。」
はーい。それでは、今日はこれにて閉店。
ばいばーい。
さくしゃは ちからつきた。
それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。




