16話の放課後
こんにちこんばんは。
久しぶりにこっちを更新する仁科紫です。
…正直、こっちはもういいかな?という気持ちが…。
それでは、良き暇つぶしを。
いらっしゃいませぇ〜!
感想を貰って舞い上がっているので、今日はいろいろとサービスしちゃいますよっ!
チェシャ「…舞い上がりすぎて、感想で大暴走をするのまでがセットでしょう?」
な、何を言っているのかなぁ。そ、そんなのシラナイヨ。
ま、まあそれはそうとして、早速振り返っていきますよ!
チェシャ「あ。話を変えたわね。」
これが本日のメニューです!
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本日のメニュー
・地図
・6話目に出てきた知らぬ人
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今回は前回に引き続き、図書館でのお話でしたね!
チェシャ「本当はもう少し巻きで書きたかったらしいのだけど。文字数見てやめたそうよ。」
あぁ、もう!チェシャを呼んだらすぐにそうやってバラそうとするんだから!
チェシャ「そういうネタのある作者が悪いわ。」
ぐ、ぐぬぬ…。
まあ。いいです。どんどん目立たせてやるので。
チェシャ「はぁ?え。ちょっと、ちょっと待ちなさい!」
いーやーでーすー。作者を散々バカにしたのが悪いんですぅ。
チェシャ「あ、謝るから!それだけは!」
うーん。まあ、結局はそのときの私の気分次第で変わりますんで。ふっ。祈るのなら、そのときの私に対して祈っておきな。
チェシャ「あははっ。ぬかしおる。
なんだか、腹が立ってきたわ。さぁくしゃ!あ〜そぼっ?」
うん。いいよ。この、猫じゃらしの誘惑に耐えれるのならな!
チェシャ「ちょっ、それは!!!のるしかないじゃない!にゃ!にゃにゃ!」
…本当に、いつもこうなら可愛いのになぁ。
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はっ。チェシャと遊んでいたら時間が…!
それでは、地図について、ですね。今回の地図、適当で申し訳ないです。
レン「本当だよね。」
え。なんで、レンがこっちに?
レン「チェシャがね?あっちで司書のお姉さんに遊んでもらってるんだよ。」
ああ。猫じゃらし、ハマったんだ。
というか、ダンボールの中に入ってから帰ってこないなぁとは思っていましたが…ラリエルさんが遊びにきていたんですね。
レン「…そこは探しに行きなよ。
まあ、そういうわけで、召喚されました!
なかなか本編に出れないからね。ここで出るしかないのさ。」
ワァ、セツジツダネ。
レン「本当はそう思ってないでしょ?」
…今までの回で何回か出てこれているやつが何を言ってんだか。
メニューにある、6話目に出てきた犬の彼の名前を覚えてる人とかいないと思うよ?…作者も忘れたし。
あれ、本名じゃなくて、あだ名だったっていうのは覚えてるんだけど。
レン「あの人はね、野良で知り合ったフレンドだから、そんなに会わないんだよね。
だから、覚えてなくても仕方がないってことにするんでしょ?」
まぁ、その通り。仕方がないってことn…はめられた?
レン「はめたよ?」
…言い訳するつもりはなかったんですよ?レンが、そんなことを言うからつい。
レン「はいはい。今回のチェシャさんもそんな感じで自分のことを棚に上げて言い訳してたね。」
そうですね。チェシャは目立つ気がないからタワーを登らなかったのではなく、単純に気分が乗らなかったからってだけなんですよね。
今回に不思議の森については記載するつもりだったんですが、いろいろと書いているうちに長くなりましたので、分けることにしました。
ということで、今日はこれにて閉店ー。
レン「さよーならー。」
それでは、良き暇つぶしをお送りください。




