14話の放課後
こんにちこんばんは。
後書きの修正も楽じゃないと思う仁科紫です。
それでは、良き暇つぶしを。
いらっしゃっせー。
チェシャ「ちょっと、しっかりしない。なに初っ端からグダってんのよ。」
なに言ってんですか。こっちはもう、夏ですよ?グダっとしたくもなりますよ。それに、最近外に出ていませんでしたし。ちょっと歩くだけで家に帰りたくなる今日この頃なのですよ。
チェシャ「…あなた、おうち、好きだものね。」
もっちろん。大好きですよ〜。アウトドアよりはインドア、大人数よりかは少人数ですから〜。
チェシャ「あらぁ?今のは嘘をついたわね?」
え、えぇ?なんの事だかさっぱりですよ?
チェシャ「本当は、大人数で遊べるだけの友達がいないだけでしょう?」
あっはっはー。…どうせ一歩間違えたればぼっちになるような人間ですよ!私は!
…というか、それはチェシャにとってもブーメランでは?
チェシャ「…そろそろ本文に行きましょう。
今回は掲示板回だったわね。本当はあの鳥も強かったのね。」
あ!話、そらしましたね!やっぱり図星なんじゃないですかぁ。
チェシャ「うふふふ。また、お仕置きが必要かしら?」
え。まぁーたー!?…暴力反対っ!!
チェシャ「そんなもの、関係ないわ。」
ぎゃーー!
レン「…何時になったら、学ぶのやら。はい。今日のメニューはこれね。」
ーーーーーーーーーー
本日のメニュー
・掲示板
・祝ブックマーク3桁(このくらいの話でなってたんです。)
ーーーーーーーーーー
というわけで、掲示板回だったわけですが。
レン「…もう、戻ってきてって言わなくても勝手に戻るようになってきたね。」
チェシャ「…まあ、私が戻しているのよね。
それにしても、毎回、思うのだけど。掲示板を実際に見たことないくせによく書けるわね。」
…戻されているというか、釈放されているというか…複雑だなぁ。コレ。
それはともかくとして、うーん?うん。まあ、ノリかなぁ。あと、他の作品の掲示板回を見たりして、それらし〜く書いてるだけだよ。
チェシャ「まあ、仕方がないわよねぇ。オンラインゲーム、やろうとしても続かないタイプだものね。あなた。」
レン「そうなの?」
チェシャ「そうなのよ。この前なんて、初めて一週間でやめていたわ。」
レン「へぇ。」
ぐ、ぐぬぬぬ。…そうですよぉ。どうせ、私なんて飽き性なんですもん。
チェシャ「…この作品、飽きたからって書くの辞めたりはしないわよね?」
えぇ?そこ、疑っちゃいますか?…書きますよ?まだ、書きたいネタはありますからね。
飽きたからって辞めないと思います。私は責任感はある方だと自認してますから。
それに、チェシャをチェシャにしてからでないと、辞めたくても辞めれないんですよねぇ。
チェシャ「その、謎の言葉は一体なになのかしら?前にも出てきたわよね?」
レン「へぇ。チェシャをチェシャに、か。確かに、不思議だね?」
あっ。やべ。
ヒュー♪ヒュー♪なんのことだか、さっぱりですねぇ。
チェシャ「…今、明らかに誤魔化したわよね?もう少し、マシな誤魔化し方はなかったのかしら。」
レン「うんうん。わざとらし過ぎるね。ほら、白状しなよ。作者。」
え!?誤魔化してなんていませんよ?
それに、チェシャのことはゲーム内で調べた方が面白そうとか言っていたのはどこの誰ですか。
レン「えっ。そんなこと言ってたの?」
チェシャ「うっ。…それを言われると強くは言えないのよねぇ。」
レン「チェシャってそういうタイプだったんだね。」
チェシャ「そうなのよ。だから、強く言えないんだけれども…。」
あ、そうそう。この回で出てきた二組のコンビはそのうち出すと思います。
チェシャ「(…コイツ、明らかに話を変えたわね。)あの、検証オタクと迷子ズね。」
レン「あ。話変えたね。」
チェシャ「私があえて言わなかったことをっ…!!」
そうそう。その4人です。…まあ、大分と先にはなりそうですけどねぇ。掲示板回ではちょこちょこ出していく予定なので。期待せずに待っていただけると幸いです。
↓以下、後書きに書いた文。これは修正不可でした…。
そうそう。☆祝☆ブックマーク登録数3桁!!
チェシャ「後付けのようになってごめんなさいね?
この後書きを書いたのは3日程前のことだから、書き直すのが面倒になったらしいのよ。」
※注※これは後書きを元に書き直しています。そのため、この後書きという言葉は間違いではありません。
あははは。そこは気にしないでくださいよ。
作者だって気にしているんですよ!
チェシャ「気にしているなら書き直しなさい。」
無理ですよ!これ書いてるの、いつだと思ってるんですか!
チェシャ「…更新の3時間前ね。余裕あるじゃない。書けるわよ。」
話変わるじゃないですか!せっかく書いたのに!
チェシャ「知らないわよ。それよりも、3桁で喜ぶのはあなたぐらいじゃないの?」
…別にいいじゃないですか。こんなに読んでもらえると思ってなかったんです。
というわけで、これからもこの作品に付き合っていただけると嬉しいです。一応、あと14話はストックがありますからね!
以上、14話の後書きに書かれたことでした。
チェシャ「まあ、当時はかなり追われていたわよね。時間とかいろいろなものに、ね。」
レン「へぇ。そうだったんだね。ここで僕は登場していなかったし、流石に知らなかったなぁ。」
知ってたら逆に怖いんですけどね。
まあ、一通りメニューは提供したので、そろそろ閉店としましょうか。
チェシャ・レン「はーい。」
それでは、またのお越しをお待ちしております。
それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。




