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放課後カフェ『狂い猫』  作者: 仁科紫
開店中
15/29

14話の放課後

こんにちこんばんは。

後書きの修正も楽じゃないと思う仁科紫です。

それでは、良き暇つぶしを。

 いらっしゃっせー。


 チェシャ「ちょっと、しっかりしない。なに初っ端からグダってんのよ。」


 なに言ってんですか。こっちはもう、夏ですよ?グダっとしたくもなりますよ。それに、最近外に出ていませんでしたし。ちょっと歩くだけで家に帰りたくなる今日この頃なのですよ。


 チェシャ「…あなた、おうち、好きだものね。」


 もっちろん。大好きですよ〜。アウトドアよりはインドア、大人数よりかは少人数ですから〜。


 チェシャ「あらぁ?今のは嘘をついたわね?」


 え、えぇ?なんの事だかさっぱりですよ?


 チェシャ「本当は、大人数で遊べるだけの友達がいないだけでしょう?」


 あっはっはー。…どうせ一歩間違えたればぼっちになるような人間ですよ!私は!

 …というか、それはチェシャにとってもブーメランでは?


 チェシャ「…そろそろ本文に行きましょう。

 今回は掲示板回だったわね。本当はあの鳥も強かったのね。」


 あ!話、そらしましたね!やっぱり図星なんじゃないですかぁ。


 チェシャ「うふふふ。また、お仕置きが必要かしら?」


 え。まぁーたー!?…暴力反対っ!!


 チェシャ「そんなもの、関係ないわ。」


 ぎゃーー!


 レン「…何時になったら、学ぶのやら。はい。今日のメニューはこれね。」


 ーーーーーーーーーー


 本日のメニュー


 ・掲示板

 ・祝ブックマーク3桁(このくらいの話でなってたんです。)


 ーーーーーーーーーー


 というわけで、掲示板回だったわけですが。


 レン「…もう、戻ってきてって言わなくても勝手に戻るようになってきたね。」

 チェシャ「…まあ、私が戻しているのよね。

 それにしても、毎回、思うのだけど。掲示板を実際に見たことないくせによく書けるわね。」


 …戻されているというか、釈放されているというか…複雑だなぁ。コレ。

 それはともかくとして、うーん?うん。まあ、ノリかなぁ。あと、他の作品の掲示板回を見たりして、それらし〜く書いてるだけだよ。


 チェシャ「まあ、仕方がないわよねぇ。オンラインゲーム、やろうとしても続かないタイプだものね。あなた。」

 レン「そうなの?」

 チェシャ「そうなのよ。この前なんて、初めて一週間でやめていたわ。」

 レン「へぇ。」


 ぐ、ぐぬぬぬ。…そうですよぉ。どうせ、私なんて飽き性なんですもん。


 チェシャ「…この作品、飽きたからって書くの辞めたりはしないわよね?」


 えぇ?そこ、疑っちゃいますか?…書きますよ?まだ、書きたいネタはありますからね。

 飽きたからって辞めないと思います。私は責任感はある方だと自認してますから。

 それに、チェシャをチェシャにしてからでないと、辞めたくても辞めれないんですよねぇ。


 チェシャ「その、謎の言葉は一体なになのかしら?前にも出てきたわよね?」

 レン「へぇ。チェシャをチェシャに、か。確かに、不思議だね?」


 あっ。やべ。

 ヒュー♪ヒュー♪なんのことだか、さっぱりですねぇ。


 チェシャ「…今、明らかに誤魔化したわよね?もう少し、マシな誤魔化し方はなかったのかしら。」

 レン「うんうん。わざとらし過ぎるね。ほら、白状しなよ。作者。」


 え!?誤魔化してなんていませんよ?

 それに、チェシャのことはゲーム内で調べた方が面白そうとか言っていたのはどこの誰ですか。


 レン「えっ。そんなこと言ってたの?」

 チェシャ「うっ。…それを言われると強くは言えないのよねぇ。」

 レン「チェシャってそういうタイプだったんだね。」

 チェシャ「そうなのよ。だから、強く言えないんだけれども…。」


 あ、そうそう。この回で出てきた二組のコンビはそのうち出すと思います。


 チェシャ「(…コイツ、明らかに話を変えたわね。)あの、検証オタクと迷子ズね。」

 レン「あ。話変えたね。」

 チェシャ「私があえて言わなかったことをっ…!!」


 そうそう。その4人です。…まあ、大分と先にはなりそうですけどねぇ。掲示板回ではちょこちょこ出していく予定なので。期待せずに待っていただけると幸いです。


 ↓以下、後書きに書いた文。これは修正不可でした…。


 そうそう。☆祝☆ブックマーク登録数3桁!!


 チェシャ「後付けのようになってごめんなさいね?

 この後書きを書いたのは3日程前のことだから、書き直すのが面倒になったらしいのよ。」

 ※注※これは後書きを元に書き直しています。そのため、この後書きという言葉は間違いではありません。


 あははは。そこは気にしないでくださいよ。

 作者だって気にしているんですよ!


 チェシャ「気にしているなら書き直しなさい。」


 無理ですよ!これ書いてるの、いつだと思ってるんですか!


 チェシャ「…更新の3時間前ね。余裕あるじゃない。書けるわよ。」


 話変わるじゃないですか!せっかく書いたのに!


 チェシャ「知らないわよ。それよりも、3桁で喜ぶのはあなたぐらいじゃないの?」


 …別にいいじゃないですか。こんなに読んでもらえると思ってなかったんです。

 というわけで、これからもこの作品に付き合っていただけると嬉しいです。一応、あと14話はストックがありますからね!



 以上、14話の後書きに書かれたことでした。


 チェシャ「まあ、当時はかなり追われていたわよね。時間とかいろいろなものに、ね。」

 レン「へぇ。そうだったんだね。ここで僕は登場していなかったし、流石に知らなかったなぁ。」


 知ってたら逆に怖いんですけどね。

 まあ、一通りメニューは提供したので、そろそろ閉店としましょうか。


 チェシャ・レン「はーい。」


 それでは、またのお越しをお待ちしております。


それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。

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