12話の放課後
こんにちこんばんは。
書く時間ないっ!という残念作者、仁科紫ですっ!
それでは、良き暇つぶしを。
いらっしゃいませー!
それでは、本日も開店しますよっ!
チェシャ「私、気づいてしまったのだけど。」
なんでしょうか?
チェシャ「後書きのテンションとここのテンションって違うのね?」
え。そんなの当然じゃないですか。
後書きは夜に急いで書いているので、テンションは高めです。こっちは、バラバラの時間に適当に書いているので、テンションはのんびりしているんですよね。
チェシャ「…なるほど?」
なので、後書きはチェシャの合いの手がツッコミよりになるんですよね。
チェシャ「…それは否定できないわね。」
あはは。そうでしょう?
ということで、本日のメニューですっ!
チェシャ「ということって、どういうこと…?」
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本日のメニュー
・紹介終了っ!
・ネーミングセンス
・ゲーム内の時計
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はい。というわけで、今回でサラッと始まりの街ルイスの紹介は終了ですね!
チェシャ「本当にサラッとしか書いていないじゃないの!
何やってんのよ。この残念作者!」
えぇ。ここにまで引きずりますか、そのあだ名。
…ああ。気に入ったんですね。
チェシャ「べ、別にそんなんじゃないわよ。
ちょっと、ピッタリだな、なんて、思ってなんか…。」
そうですか。まあ、別にいいんですけどね。
チェシャ「それはそうと、次よ!次!ネーミングセンス!
何よ。あの名付け方!」
ええ?どれのことですか?
もちろん、大好寧々子さんのことなんて知りませんよ。ええ。知らないったら知らないんですからね。
チェシャ「…もう、答えを言ってしまっているのよねぇ。
どうせ、大好きこねこから名付けて、それっぽくしようとしたんでしょうけどね?」
どうせ…どうせ…作者はネーミングセンスないですよ!
思いつかなかったから、仕方がないんです!というか、名前考えるのは面倒なんですっ!
チェシャ「あら。そうなの。…いや、面倒って。
まあ、いろいろと単純だものね。
私と同じで。仕方がないわね。」
…考える脳が一緒ですからね。当然ですね。
作者の思いつきで動くお人形のようなものですから。チェシャは。
チェシャ「…分かってるわよ。
だから、できるだけ、多くの人が楽しめるように面白く動かすのよ?」
はいはい。分かっていますって。
…だから、そのことに関しては怒らないでくださいね?昨日みたいに。
チェシャ「…次行きましょうか。次。それにしても、時計塔の時計が指す時間はリアル準拠なのね。ちょっと驚いたわよ?」
あ!今、話を逸らしましたね!別に良いですけど…。
不思議な世界ですから、4倍速の時計もありかとは思ったんですけどね。
でもですね?プレイヤーに優しくないかなっと、思いまして。
チェシャ「ああ。分かりやすさ優先にしたのね。」
そういうことですね。
いろいろとガバ設定ですが、許していただける広い心をお持ちだと信じています。
足りない設定はそのうち、思いつけば補填されていくと思います…。…そのうち、たぶん、きっと。
チェシャ「どっちかハッキリせんかい!」
あっはっはー。チェシャにつっこまれるように誘導してみましたよ!
チェシャ「分かっているなら程々にしてよね!」
というところで、本日は閉店と致しましょう。
それでは、
作者・チェシャ「ばいばーい。」
それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。




