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放課後カフェ『狂い猫』  作者: 仁科紫
開店中
13/29

12話の放課後

こんにちこんばんは。

書く時間ないっ!という残念作者、仁科紫ですっ!

それでは、良き暇つぶしを。

 いらっしゃいませー!

 それでは、本日も開店しますよっ!


 チェシャ「私、気づいてしまったのだけど。」


 なんでしょうか?


 チェシャ「後書きのテンションとここのテンションって違うのね?」


 え。そんなの当然じゃないですか。

 後書きは夜に急いで書いているので、テンションは高めです。こっちは、バラバラの時間に適当に書いているので、テンションはのんびりしているんですよね。


 チェシャ「…なるほど?」


 なので、後書きはチェシャの合いの手がツッコミよりになるんですよね。


 チェシャ「…それは否定できないわね。」


 あはは。そうでしょう?

 ということで、本日のメニューですっ!


 チェシャ「ということって、どういうこと…?」


 ーーーーーーーーーー


 本日のメニュー

 ・紹介終了っ!

 ・ネーミングセンス

 ・ゲーム内の時計


 ーーーーーーーーーー


 はい。というわけで、今回でサラッと始まりの街ルイスの紹介は終了ですね!


 チェシャ「本当にサラッとしか書いていないじゃないの!

 何やってんのよ。この残念作者!」


 えぇ。ここにまで引きずりますか、そのあだ名。

 …ああ。気に入ったんですね。


 チェシャ「べ、別にそんなんじゃないわよ。

 ちょっと、ピッタリだな、なんて、思ってなんか…。」


 そうですか。まあ、別にいいんですけどね。


 チェシャ「それはそうと、次よ!次!ネーミングセンス!

 何よ。あの名付け方!」


 ええ?どれのことですか?

 もちろん、大好寧々子さんのことなんて知りませんよ。ええ。知らないったら知らないんですからね。


 チェシャ「…もう、答えを言ってしまっているのよねぇ。

 どうせ、大好きこねこから名付けて、それっぽくしようとしたんでしょうけどね?」


 どうせ…どうせ…作者はネーミングセンスないですよ!

 思いつかなかったから、仕方がないんです!というか、名前考えるのは面倒なんですっ!


 チェシャ「あら。そうなの。…いや、面倒って。

 まあ、いろいろと単純だものね。

 私と同じで。仕方がないわね。」


 …考える脳が一緒ですからね。当然ですね。

 作者の思いつきで動くお人形のようなものですから。チェシャは。


 チェシャ「…分かってるわよ。

 だから、できるだけ、多くの人が楽しめるように面白く動かすのよ?」


 はいはい。分かっていますって。

 …だから、そのことに関しては怒らないでくださいね?昨日みたいに。


 チェシャ「…次行きましょうか。次。それにしても、時計塔の時計が指す時間はリアル準拠なのね。ちょっと驚いたわよ?」


 あ!今、話を逸らしましたね!別に良いですけど…。

 不思議な世界ですから、4倍速の時計もありかとは思ったんですけどね。

 でもですね?プレイヤーに優しくないかなっと、思いまして。


 チェシャ「ああ。分かりやすさ優先にしたのね。」


 そういうことですね。

 いろいろとガバ設定ですが、許していただける広い心をお持ちだと信じています。

 足りない設定はそのうち、思いつけば補填されていくと思います…。…そのうち、たぶん、きっと。


 チェシャ「どっちかハッキリせんかい!」


 あっはっはー。チェシャにつっこまれるように誘導してみましたよ!


 チェシャ「分かっているなら程々にしてよね!」


 というところで、本日は閉店と致しましょう。

 それでは、


 作者・チェシャ「ばいばーい。」


それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。

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