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放課後カフェ『狂い猫』  作者: 仁科紫
開店中
12/29

11話の放課後

こんにちこんばんは。

うっかりこっちの更新を忘れるというか、書く時間が無い仁科紫です。

それでは、良き暇つぶしを。

 いらっしゃいませー!

 今日も今日とて振り返っていきますよっ!


 チェシャ「あら。今日は元気ね?」


 そこはノリです。ノリ。

 ということで、本日のメニューはこちらです!


 ーーーーーーーーーー


 本日のメニュー

 ・雑な諸々

 ・話し方


 ーーーーーーーーーー


 チェシャ「…あら?これって、作者の主観的なものが多いわね。」


 まあ、そうなんですよね。何せ、後書きに継ぎ足しで書いてますからねぇ。そこは許してください。新しく内容を考えるのはめんd…コホン。突っ込まないでください。

 まあ、さっそく本題に行きましょう。


 チェシャ「あら?今、なんて言おうとしたのかしら?」


 あはは。なんでしょうね?お気になさらず。

 はい!ということで、雑にいろいろとチェシャに忘れさせてみたり、よく考えさせずにAGI特化にさせてみました!


 チェシャ「ふふふ…。よくも、やらかしてくれたわね…!」


 あっ。ちょ、ちょっと、そんなに怒らないでくださいよ!

 知らない方が幸せなこともあるってチェシャも知っているでしょう?


 チェシャ「ええ。もちろん。知ってるわよ。

 でもね?それと、これとは、また別でしょ?」


 え。ちょ、ほんと、まって、まって…

 ぎゃああああああああ。


 レン「うちのバカ作者がごめんね。

 チェシャさんを怒らせるからこうなるんだけどね。

 …今は作者も居ないし、ちょっと秘密をバラしちゃおうかな。

 この作者、今回の話を書いているときに、うっかり昼と夜を逆に考えて、夕焼けじゃなくて朝焼けのスクショを撮らせてたんだよ?

 だから、順番を入れ替えたりとかして大変だったんだって。」


 レェ〜ン?

 どうしてここにいるんですかっ!そして、今の発言は見逃せませんっ!


 レン「あ、やば。話しすぎたみたい。じゃあね。」


 ふぅ。なんとか、チェシャから逃げれましたよ!…店内なのにどうやって逃げ出したのかは突っ込まないでください。

 ということで、本題その2!話し方!

 …まあ、今回の話はおじさんの話し方に違和感があるかもしれませんが、ご了承ください。作者的にも違和感があるんですよねぇ。どうにかならないものか。

 もっと、こうした方がいい!という提案があれば、感想にてお書きください。


 チェシャ「さぁくっしゃさん♪どっこでぇすか♪」


 あっ。こっちもヤバいですね。それでは。これにて閉店!


 ガッシャーンっ!


 チェシャ「ちょっ。さ〜く〜しゃ〜っ!」


 知らないったら知りません。それでは、またのお越しをお待ちしております。

それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。

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