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放課後カフェ『狂い猫』  作者: 仁科紫
開店中
11/29

10話の放課後

こんにちこんばんは。

本編書かなきゃなぁ。でもなぁ。な仁科紫です。

それでは、良き暇つぶしを。

 いらっしゃいませー!


 チェシャ「はい。ということで、早速振り返っていくわよ!」


 わ。チェシャ、もう来たんですね。


 チェシャ「あら。いつも私はこれくらいよ?」


 …そでしたっけ?

 まあ、いいとしましょう。それでは、本日のメニューです。


 ーーーーーーーーーー


 本日のメニュー

 ・10話の後書き


 ーーーーーーーーーー


 チェシャ「…雑ね。」


 はいはい。つっこまない。つっこまない。

 以下、10話後書きだったもの。


 というわけで、猫党はどのようにして発足したか、の話でしたー。…作者のネーミングセンスはどうしようもないので置いておいてください。


 チェシャ「いえ、それ以外にもあったでしょう?

 なぜ私が要注意人物扱いされなくてはならないのかしら!?」


 え…面白いから?


 チェシャ「ムッキー!ホントにあなたという人はねぇ!」


 まあまあ、怒らないでくださいな。私としては念願の運営回なんですよ?


 チェシャ「何故かしら?とくに面白いこともなかったと思うのだけど?」


 いえ、ね?猫党を思いついたときに、この話は書かなければ!っと思ったのと、もともと運営回っていうのが好きなのがあるんですよね〜。


 チェシャ「ようは、自分の趣味を採用しただけってことね。」


 ま、そうなりますね。

 皆さんにも楽しんでいただければ幸いです。


 チェシャ「あ。そうそう、感想とか要望があれば前向きに検討するわよ。…作者が。」


 えっ。ちょっ。さすがにひどない?


 チェシャ「たまにはこっちの身にもなりなさい。それに、あなた、前から欲しがっていたでしょう?コメントみたいなの。」


 …まあ、そうなんですけどね?私なんかの作品のために時間を割いていただいているんですからね?

 それ以上、求めるのもどうかと私は思うわけですよ。


 チェシャ「はいはい。言い訳はわかってるわ。

 そもそも、それを決めるのはあなたじゃないわ。

 自惚れないことね。」


 わかってますよ。


 チェシャ「こんな一文で済むような話を自分のキャラに言わせることでしか、書けないヘタレ作者だから、暖かく見守ってやってね。

 ついでにコメントをやれば、喜びすぎて長文の返答が帰ってくるかもね。」


 うう。チェシャに悪口言われたぁ…。




 はい。これが後書きだった訳ですが。


 チェシャ「長すぎよっ!」


 そーなんですよね。ちなみに、これ、まだ短い方です。


 チェシャ「うふふ。これは、作者をなぐ…」


 ち、チェシャっ!?その物騒なものを今すぐしまいなさいっ!?


 チェシャ「あはっ♪嫌よ♪ふふふ。それっ!1発っ!」


 ぎゃ、ぎゃぁああああああああっ!!


 〈15分後〉


 …徐々にお仕置時間、延びていないですか?


 チェシャ「あら。そんな事ないわよ?まだ、一時間じゃないだけマシだと思いなさい。」


 …それをマシだと思うかは人によると思います…。

 さて。正直、この後書きに付け足すようなことって何もないんですよ。


 チェシャ「…まあ、そうでしょうね。」


 ということで、今日はここで閉店♪お仕事しゅーりょーです。


 チェシャ「…え。それでいいのかしら?」


 …良いってことにしてください。正直、何十話と書かないといけない時点で手抜きになるのは目に見えていましたが、飽きちゃったんですもん。


 チェシャ「何がよ。」


 …書くのが。書き始めなんて、いらっしゃいませーでもういっか。みたいな、適当具合ですよ?


 チェシャ「…そう。ふーん。」


 どうしようもないので諦めて欲しいです。

 それでは、今日のところはここまでとします。さっさとお帰りください。


 チェシャ「…はーい。」

それでは、これ以降も良き暇つぶしをお送りください。

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