表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/1

第一話

「マルク、お前は家の農業を継ぎなさい。」 そう今まで何度も言われ続けてきたし、マルク自身も両親も


そうなると思っていた。


 ―――あの人に合うまでは―――


 その日はちょうど一月ほど前の事だった


 町に王国の第一王女が今日訪問してくるとのうわさを聞きつけた僕は港に向かった。


 既に港には大勢の人が集まっていた。みな王女の訪問を楽しみにしているのである 


 普段は人気も活気もないこの場所に、王国の人間が来るなんて誰も考えもしなっかたので皆急いで家を出

 

 て来た様子だった。

 

 「それにしてもすごい人だなあ」生まれて初めてここまで大勢の人を見た気がする。


 ここまで多くの人が集まるのには 王女 ということ以外にも理由があった。


 それは外見も内面もすべてに美しいという言葉がふさわしいほどに美人なのだ。


 それゆえ王国の民からはとても好かれていた。


 そんな王国第一王女をお目にかかれる日が来るとは――


 そうこうしているうちに一隻の大型船が港に泊まった。 そして船からはキラキラした防具に身を包まれ


 た王国兵士たちとそれに囲まれた第一王女の姿が見えた。王女は町民達の出迎えをとても喜んでいる様子


 だ。その姿を見た僕は「なんて美しいんだ...」と王女の姿を見て感動していた。


 高価そうな防具に包まれ、堂々たる態度で王女を守っている王国兵士達にもマルクは憧れを持った


 この日マルクは王女を守るべく強い王国兵士になることを決意したのだった。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ