表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
創作と現実の融合  作者: 志澤 良
6/14

1E-素質の割合

素質の人口の割合を考えてみたい。


普通の人は速筋と遅筋の割合が5:5である。


普通とはここでは多数派と云う意味で扱いたい。


なので、先ずはパワーより、バランス型、スタミナ型の割合を考察。


普通の人はバランス型であるから、40%の人がバランス型であると考えられる。


スタミナ型が30%

パワーよりが30%


さらに、スタミナ型をフォース系スタミナ型とスピード系スタミナ型と、完全スタミナ型に分けてみる。


フォース系スタミナ型とスピード系スタミナ型を公認にしようかどうか迷っていたりするのだが。


完全スタミナ型10%

フォース系スタミナ型10%

スピード系スタミナ型10%


次はバランス型を細分化。


完全バランス型10%

フォース系バランス型15%

スピード系バランス型15%


最後にパワーよりをパワー型とフォース型とスピード型に分ける。


パワー型10%

フォース型10%

スピード型10%


創作物に登場させるキャラクターをメイン、サブ、敵、モブ(咬ませ犬も含む)とカテゴリー分けした場合、作者の力量にもよるけど、私の場合は20人くらいが管理出来る限界かなと思う。


なので、

完全バランス型2人

フォース系バランス型3人

スピード系バランス型3人

完全スタミナ型2人

フォース系スタミナ型2人

スピード系スタミナ型2人

パワー型2人

フォース型2人

スピード型2人


こんな割合で登場させるとバランスが良いと思う。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ