ホワイトサンデー
ホワイトサンデー
その石を蹴飛ばす小雨の降る黎明 不幸も飛んでけホワイトサンデー
詠み人知らず
真実を言葉にするのは野暮だろう?詠み人知らずで顔隠しても
宵の明星
寂しさを忘れたころにみあげるとたったひとりの宵の明星
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無論前回同様、短歌三首で200文字に届くわけもなく、ここで蛇文(蛇足の文章、の意、無論造語)を(蛇だけに)くねくねと書かなくてはならないはめに。
ま、単純に、昨日サンデーでもないのに「ブラックサンデー」なんての書いたから、今日はほんとのサンデーなので、「ホワイトサンデー」書いてみました。
という、説明、いる?
お読みくださり誠に有難うございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
でわ。