ウベコード前編 開拓10年目の終わり
10年 バッツ28
レイナ7 ライカ6 レラ1 ラフロー1
写真は1時間ほどじっとしておけばできる
というので妻達は撮ってもらっていた
喜んでいたが年代別に顔を覚えてるバッツにとってさして意味はない
記念撮影?覚えとけよで終わる
さてミドルディアでの仕事 両親が作るトウモロコシの有効活用
待ち時間に王宮に連絡して
トウモロコシが大量に出るので有効活用してくれ
どれくらい出ますか?、、、これだ、、、頭あるのかこいつ
トリトの問い合わせすればわかりますよ
私が3時間ぐらいしか見てませんので正確な把握はしかねます
妻達には実家に帰ってもらう
他国の開発となるとリスクが大きい 国境のフエキ地方でも行くか
それとも嫌がらせをするか、、、、、
ウベコードはやはり不満を持っている あの砂漠を作物で埋め尽くしたい
レイナのためにはいたほうがいいだろうし これは相談だ
ミクザが降りてきたのでミクザに
【ミドルディアとウベコードとフエキどこがいいですか?】
ミクザ
【旦那様はどちらに?】
バッツ
【ウベコード9フエキ1】
ミクザ
【ミドルディア10 そろそろレイナのスキャンを】
バッツはレイナをスキャンする エリーサも降りてきた
【了解しました 魔術学校、3属性ですね ファラおかあさんの家でお過ごしください】
エリーサ
【ライカはどうですか?】
バッツ
【ライカはまだですよ ミドルディアとウベコードとフエキどこがいいですか?】
エリーサ
【ウベコードですよね 行くの やだなあそこ、フエキ寒そうだし】
バッツ
【ではミドルディアで ご両親のもとででお過ごしください】
バッツ
【ではデートですよ】といっても反応が鈍い
エリーサ
【先に魔術協会でごり押ししません? 私とミクザの復帰について断られたんですけど】
バッツ
【わかった】
【うおーーーーーーい鉄板 妻達を魔術師に復帰させろーーー】
デリカ協会長
【だーーめーーだーーー】
バッツ
【了解してもらえたぞ ミクザ、エリーサ】妻達は不安な顔をしてる
【ではデートですよ】
ミクザ
【旦那様だめだと聞こえましたが?】エリーサは黙ってるが興味津々だ
バッツ
【あなた方が教師になればいいんですよ 2人とも全属性上級魔術師ですよ】
【半人前に”生徒”か”リハビリ”といったんでしょ 48人の卒業生に対して教師の数が少なすぎるんです】
【お分かり?】
【ではデートですよ】
旅客馬車だけに変更して職人街でネックレス メビウスリングに名前入りで頼む
妻達からそれぞれ指輪をもらう
急遽ネックレスも2つ貰う 同じくメビウスリングの名前入り
鎧屋にはさすがに用はないが砲金製鎖帷子、タコ棒、 俺の宣伝が効いたらしいな
金属の何だか禍々しいオーラの俺?、、、、、銅像? 妻がそっくりといってるぞ
買ってといったが断固拒否だ 自分で買ってたけど
金属のエンジン馬車のミニチュア版がある
金属商店エリアはまだ拡大しそうだ
旅行用お店エリアが新たにできた 店の人曰く一斉開発で休憩所も宿泊所も満員が多いので増えたという
ポータブルロケットストーブなる金属だけのもの
アルコールランプというガラスとアルコール燃料を燃やして明かりとして使うそうだ
シェラフ屋もできている 多種多様すぎて消化しきれないほどある
可搬型のエンジンもある 高価な割に売れているそうだ
ロケットストーブと組み合わせて使うと食材調理、ゴムホースつないで水汲みポンプに使うそうだ
また熱を利用して温風送風機になるので商人が良く買っていくそうだ
農家に貸し出してちょっとでも稼ごうということだろう
魔石販売所ができた 従来は魔術協会で販売してたがそれだけ豊富になったのだろう
ゴムも種類が増え ゴム車輪といって 車輪にゴムを巻き ゴムを交換することで車輪の摩耗を減らすこととワイン等の瓶の輸送する商人には必須らしい
ホースは測り切りといって好きな長さで切って使うのが主流になった
目玉、フリーズドライ食品が所狭しと並んでいる
バッツの考えたターボポンプと真空ポンプでできるようになったんだろう
素人の振りして聞いてみると バッツさんが考えて半年ほど持つようにしただろ とバレバレだった
妻達が大威張りなのはよくわからないが、、、
7人でキーケ屋に行く ミクザだけは別テーブルだ 察したように男らいい注文だ
6人が食べる量より多いいのが不思議
帰りに大量のフリーズドライを買い込んだ 水タンクも2つ小型のものを買った
そろそろ暗くなる前に帰る
旧自宅には到底案内出来ない
先生がバッツの家に住むといってきかないで強引に住んでいる
バッツがまだ院長をしていた時から【偉大なる先生のなかの先生の部屋】を作り家族もメイドも入らせなかった
バッツ家族が出た後住んでいなかったが、国王退任時【旧アザラン邸に陛下の部屋があるようです】ときいた先生は押しかけて旧アザラン邸に泊っている
ミクザを送り届け、エリーサも送り届けたらやっとゆっくりできる
恒例の行事なので先生の室内日光浴姿に参加をしてゆっくり寝る
翌日 新居に戻り金さんが王宮へ来てくれ照明ができた ヤダ持ってきてとごねる
いろいろ買い足すもので忙しいんだよというとしぶしぶ来るそうだ
金さんが来てライトつけていった 単なる金属の板に見えるが? と聞いたら耐熱金属の反射させるだけ方向も変えれるようにしたといってレバーだついただけだ、、、、
商人用のものはすべて買った、4連結は変わらないが貨物x4に変更載せるだけ載せて出発する
お楽しみアイテムはまだあるが、おいおい紹介する
4日後すべての用意は整ったので出発する しばらく帰ってこれないので(*´з`)をしてもらう
皐月が終わり水無月 嫌がらせの旅へと出発だ
トリトまでは省略する
ロアで貨物馬車を2台買い6両編成にした たっぷり燃料を買い込んだ
バイオレットに”トウモロコシの事は頼む 間違いなく増産しすぎだ”
さて友好親善に出かける 今回は川沿いを河口までいきウベコードまで行く
迷う心配はないのでギア3で飛ばしていく同じように川沿いに走っている
当然休憩なしのエンジン馬車が早いが、燃料は連続可変の真ん中固定
12時間ほど走らせる予定
朝食食べて 水タンクを凍らせて3時間おきに休憩しながら冷却しながら移動
眠気防止にジャーキー食べながら移動である
2つ休憩所飛ばして宿泊所で昼食、12時間移動の疲れをとる
初日にライトのテストをしたいので2つ先の休憩所まで長めに走る
2つ目の手前で馬だと進めない暗さまで落ちるが先ほどの休憩所から安全のためギア2
燃料消費モードで進んでいる
走る速さより遅いが歩くよりは早いといえばいいだろう
複雑に曲げられた金属のおかげで 1/3の視野で奥行は10mぐらいだろうか
この速度なら何とか移動できる
2つ目に休憩所についたときはほぼ日が暮れている
ライトが使えると分かっただけましだ
休憩所2つ分馬より進んだことになる
食事はフリーズドライ商品 ミソスープ男性版、棍棒パン一つの ジャーキーの味噌煮込み
これだけで十分お腹が満腹だ
ミソスープだけで一般的な女性は満腹を通り過ぎてお腹が破裂する分量だ
通信をしてみる バイオレットが出るので状況報告だけしておく
メインの走行エンジンを止めポータブルストーブ、とポータブルエンジンのテストは良好だ
エンジンはまだ暖かいのでハンモックに毛布を敷き買ったシェラフを使って天幕を張って寝る
翌朝夜明けとともに起き、朝食の棍棒パンにコケーコッコ肉を焼いてスパイスをかけて食う
メインエンジンはまだ使用しない 十分使用に耐えることの確認だ
この先補給所が北東のオアシスにあると聞いたので、それまでにテストと問題点の洗い出しである
2週間と聞いていたが10日で着く、この10日の食材と薪の補給
季節は文月になった
この便利グッズの販売員になる
また20軒程度かと思ったが 50-60軒、100人はいる規模だ
フキガミ村と同規模だが北東オアシスでいいそうだ
ウフェタより交易通路として重要なはずだが警備のひとりもいない
商人のまえでポータブルストーブを使い昼食を炒めて食べてみる
ポータブルエンジンで送風機を使い ゆったり休憩中
フリーズドライ商品をお湯で温めてトメイトウの羊肉煮、ラーコー、棍棒パンの贅沢セットだ
やはり商人だ気になるが、どう見ても商人に見えない
強化タコ棒を背中に担いでいるのがまるわかりだ
通信をする つながったので このエンジン、ストーブの使い心地 フリーズドライのよさを話す
トウモロコシが余るその件もさらに伝える
商人は耳がオウジャパオーンになっている
友好親善交易の旅だ まあゆっくり回るさ バッツより報告終わります
バッツの名前が出ると寄ってくる商人4人、馬っぽくなかったが急いで逃げる商人2名
寄ってきた商人へは ご挨拶ともう1度先ほどの報告内容を話す
何といっても商人の目はポータブルエンジンだ
砂漠ばかりで水の貴重な地域を通るときには苦労している
水のポンプは詳しく説明した
トリトの市長をやっていて水が多くて困る話、木が腐る話でこことは真逆の情報です
バッツ
【ここがシェラーンでなければ開拓、開発に協力できますが現在ではどうにもできませんね】
【砂漠を緑と森に変えることができれば豊かになる 便利にもなる 儲かりますよ】で締める
これを広めるのが目的だ
面倒ごとも増えるがリスクと見合うだけの価値は砂漠にはある
水と土が商売になりそうな土地だ
補給も済んでいるし、勝手に広めてくれる商人がいる
そろそろ言いたいことも言えたしウベコードへ行くことにしよう
6両編成のエンジン馬車を起動させ、旅支度を終わらせる 食材と薪に入手難がありそうだ
川沿いは水には苦労しないが、割高の薪を買い込む必要がある
ウベコードには2か月かかるそうだ もう少し早くなりそうだが2か月にもめ事追加だ
途中はこの北東オアシスと同様の方法で移動する
同じ内容を書いてもしょうがない
この北東オアシスを過ぎるとトリトからは通信がつながらない
トリトは移動7日まで、最後までつながったロアディアもここまで文月の中盤行かずに通信遮断
さすがにもう1度引き返し北東オアシスが通信の限界だと連絡
結局葉月の終わりにウベコードに到着
馬と比べて1週間の時間短縮した
12時間移動の馬車が50kmx12で6000km、結局18時間移動でも問題なかった
速度40km程度なので1日7000km計算だ
2か月で単純計算で42000km 実際は40000km前後だろう
休憩要らずのエンジンでも人間はへばる 馬車のメンテナンス時間も必要 早馬の様にリレー中継できないことを考えてもよい部類だ
随分後になるが ここの記述は間違っていることがわかる
速度がここまで出ていない3km平均だったし補給、補修もあり27km平均だ
川沿いを進んでも”道なりにまっすぐ”が道が砂漠で随分蛇行しながら運転してようだ 実際には22000kmほどである
27kmでまっすぐ進んだ時間と変わらない日数だがこの当時はこう思っていた程度に思ってほしい
運転手を兼ねる商人は大変な職業だ尊敬する
送料無料でとか言われたらクロモリ棒で殴ってやりたい
ごたごたと面倒を引 き 起 こ す 予定の街だ
早速ごたごただ 栄光ある、、もういいや省きますよ 栄光あるどうたらこうたら
衛視に”バッツが友好親善と交易に来ましたと”いうと殴りかかってくるので平和解決した
次々押し寄せるが同じく平和解決
平和は貴重だ
シェラーンの兵士は放置してウベコードの兵士は下すと宣言する 全員ウベコードだという、、
うそつきは泥棒の始まりだ 空中に放置
お昼でお腹もすいたので食べながら、平和解決 タワーだからよくわからないが50人程だろうか
コピペして浮かせるだけの簡単なお仕事だ
まだ”どうぞお入りください”と言われないので外で待機だ
あとから来た商人は黙って入るが、他の国の人間だ
無断で入ると付け入るスキを与えるし暴力はいけない
ウナコードの様にいきなり入らないほうがいいだろう
死ぬまで空中に放置するだけ傷一つつけない しばらく待ち時間だ
兵士は集まってくるので順に浮かせる
とうとう城壁の向こうの兵士が見え始めた
しかし許可がないので入らない
それ以降兵士は来ないので結局到着初日は外で寝ることになった
夜の間に来た兵士も浮かせて寝る
翌日夜明けとともに 浮かせた兵士を見ると最初の衛視は25mほど浮いている
町人が息子は助けてくれといってくる
バッツは誰かわからないので案内を頼むが城壁の中で入れない
”許可いただいてませんので入れません”と断る
”何もしてないのに”というが”私が気分を害すると勝手にああやって浮くんですよ”
”自分では何もしてませんよ”といっておく
同じ様に4名来るが同じ説明でそのまま 朝食食べながら応対だ
兵士が来たのでまた浮かせる
”ほら私何もしてないでしょ”とバッツが説明すると、、、やっとだやっと”偉い人連れてくる”
バッツが【よろしくお願いいたします。もともとウベコードの兵士は下しますから】
相変わらず兵士が来るたび浮かせる 最初の衛視もう40mですね
昼食までの間”偉い人が来る”まで暇である
”あの子が息子です”といってくるが”城壁の中で入れません”で断る
直接持ち上げれば無機物である石でも人間でも浮くが、間接的な魔法行使だと有機物しか浮かない
欠点でもあるがこの場合は便利だ
武器は次々落としてくれる 味方の頭の上にね 欠点の仕様ならその仕様を生かせばいい
お昼ご飯を用意してると偉そうなやつが馬に乗ってくる
まあ話を聞く前に近くまでくると浮かせて安全確保だ 馬から人が浮く
流石偉そうなやつだ 喚かない
【私は栄光あるシェラーン国ウベコード方面副統括副隊長 ガジェラータだ バッツ殿でよろしいかな?】
バッツは小物かと思いながら
【私はバッツ 栄光あるシェラーン国ウベコード方面副統括副隊長 ガジェラータさま 友好親善と交易の拡大、開発開拓探検のお礼に参りました】
ガジェラータ
【今後 ガジェラータだけで構わん シェラーン国になってからめんどくさいんだ 入国してくれ待っていた】と馬顔ではない小物はいう
バッツ
【浮くのは勝手に浮きますが、下げるには私が魔法行使しないといけませんし、馬顔は助ける気が起きませんがね せっかくの許可をいただいたので入りましょう】
【兵士を下ろしますのでこちら出身の兵士を教えてお付き合いいただけますか?】
ガジェラータ
【ここがシェラーンになって23年大抵のものはここ出身だ 俺みたいなおじさん木っ端役人は違うがな】
バッツは馬とガジェラータを触れて下す
バッツはではお付き合いをといってガジェラータを馬まで降ろし城壁に向かって進む
城壁につくとバッツが浮き下の兵士から全員触れて降ろしていく
バッツ
【ではこれで全員です 宿にご案内をお願いできますか? ガジェラータ殿】といってエンジン馬車を始動する
ガジェラータの馬に案内されて到着したのは、王宮らしき建物からは離れている宿屋
街の様子はウナコードの街の拡大版といった感じで雑多だ
ガジェラータはこちらのほうが旅のものが多くおります こちらがいいでしょうといってバッツの部屋をとる
バックできない小回り効かない馬車ではこのあたりのほうがまだいい
燃料もあと1週間、食料も同様だが木が割高以外さして不自由なさそうだ
ウナコードの小銭もあるしね
久しぶりのベットで寝れる
食事もフリーズドライはなくなりここ2週間ジャーキー生活だった
馬車4台分の薪でもなくなる2か月というの遠い
中継で使える馬車と使えないエンジン馬車
ミドルディアの様に食材、燃料と分野別に分け両人が長距離を走っている
補給所でつないでいく方式は時間のロスは多いが、自分の食糧と商品を次の補給処まで行けばいい
ウベコードか どちらも一長一短だが
開発が川沿いしかないならこのリレー方式もあるかなとおもう
その日は歩いて町で食事だ
1週間は休みたいとガジェラータに伝えてあるのでしばらくゆっくり
商人となって商品紹介をしよう クロモリ棒は装備
監視もわかりにくくしてるが、4名発見、この分野は得意だ
住人以外顔の引き算するだけで残ったやつが4人
ごたごたの要因は若い世代のシェラーンしか知らない世代とウベコード時代を知ってる
おっさんおばさんじいさんばあさん世代の戦い
戦った世代とその後の世代の違いでもある 一筋縄ではいかないようだ
町の外では灌漑して小麦、乾燥に強いアッパーディア北のほうと同じ作物だ
羊はどこでもいるので今更だ
しかし上流から川を引いているのは塩水の影響だろう 大規模な塩田も郊外に発見した
内陸部と違い北にあるはずだがずいぶん温かい
スカイブルーのベリーズは海は冷たいといっていたが温かくもなるのかもしれない
海は未体験エリアに近い 沈むバッツではあっという間のお陀仏だ
ともかく商人バッツで買ってほしいもの沢山あるので連日のデモンストレーションは盛況だ
1週間の休暇の最後にこちらに派遣されてる外交官と話す
監視者は耳がオウジャパオーンなのでよくわかる
バッツの感じたままでそれ以上のことはわからない
気候、作物、特産品、、、、申し訳ないが買う物がないという印象だ
外交官には秘密を探る仕事ではない、交易のためこれからも尽力してくれといって別れる
お土産はミドルディアの家庭料理をフリーズドライしたものを渡した 我慢してものだ
翌日から早速偉そうな面々と嫌がらせだ
バッツから以前の交渉官を呼んでもらいやっと会談だ
話をガジェラータから聞いているのだろう
やけに探り探りだ 頻繁に相談しながら進めている
ごり押し内容は”シェラーンから独立しろ”だが まず無理だ
南部の開拓が落としどころ交渉はうまくいかない
言葉は選んでいるがまったく引くつもりがないのは見え見えだ
バッツはしょうがないとおもい
【熱帯雨林の開拓に飽きましてね 丁度お隣の国に水がない国があると聞いて興味がありまして、それに寒い地域にも興味があるのですよ】
【それで私が興味を持ったところには独立してもらいたい、個別交渉ならいろいろ可能でしょう
利益が出ることもありますからね】
交渉官
【しばらく相談したい 残念ながらこちらので判断しかねる 本国と通信で相談の上決めさせて
もらう 一月後ではどうか連絡はこちらからさせてもらう】
バッツ
【わかりました ではこれをお読みいただき問題なければ、ミドルディアの妻達へ送ってください】といって羊のスクロールを5枚渡す
交渉官
【では読まさせて、、、、、、これは、、、、、】といって渡したものは
バッツの取り扱い説明”サリーのスクロール”1枚と”バッツの実績”1枚と妻達が作成した”我儘バッツの書”の3枚だ
順にスクロールを回す馬ずら8人衆
交渉人
【これはもう王家の皆様にご判断してもらいましょう 私達では交渉の任に当たれるものはおりません】
【ひと月以内こちらから連絡は変わりません よろしいですかな?】
バッツ
【かまいません しばらく商人バッツをやってますよ 4人の監視者と一緒にね それではお待ちしてます】
ウベコードの王宮に招かれる以外は2週間ほど商人バッツだ
金額は言わず機能説明だけ 金額は輸出価格を調べてはいるが”数多くのひとに見てもらいたい”といっていわない
ウベコードの商人の居そうな場所でひたすらデモンストレーション
なんで?
嫌がらせだもの
こちらにつくとこんな商品とバッツがついてくるよということのアピールだ
2週間ではすべては回れないが人だかりはできる
商人バッツに徹して後編へ続く




