飲み屋だ飲み屋!
めっちゃ下手です。ホントに下手です!
覚悟して読んでください!
間違いにもあまり気を止めないで下さい!
俺がこの世界で生き残る為なら何でもしてやる…!
☆ ★ ☆
この物語は、1人の男の狂気から成り立った話である。
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「おーい、ミレディ、こっちにバタービール1本追加!!」
「はーい。ていうか、クレインのおじさん飲みすぎじゃないの?大丈夫?」
「大丈夫。大丈夫!まだ、酒に飲まれてないからな!」
ガハハハハとクレインのおじさんは笑うけど、私は見逃さなかった。クレインおじさんが冷や汗を流しているところを!
「はい。クレインおじさんだめ。もー、また、奥さんに怒られますよー?」
「……そうだな。うん。帰るよ。お勘定を頼む。」
「はーい!」
ここは王都バルサンカの飲み屋だ。そこの娘ミレディは、皆から慕われている。その性格ゆえ、ミレディに惹かれて、告白する者も少なくないのだが、ミレディは、持ち前のにぶさで回避している。
「さぁて、今日も頑張るぞ!」
今は、平和なこの街。
崩壊の日は、足音をたてずにすぐそこまで来ていることを誰も知るはずは無かった。
いかがだったでしょうか?
感想等がおありでしたら、何卒連絡を下さい!お待ちしております!!