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お知らせ

こんにちは、作者です!!


私、最初は野イチゴで執筆活動をしていたのですが、どうもこっちは合わないみたいで・・・


このお話の続きが気になる方は


『http://no-ichigo.jp/read/book/book_id/1037487』


このアドレスを、


左クリック→コピー→検索欄に、左クリック貼り付け

をして、ぜひぜひ読んでくださいまし!!


普通に、タイトル検索でもいいですよ~www



では、また野イチゴで!!





と、思ったんですけど文字数が足りなくて・・・


ここからは、3ページ目をお楽しみください!!



 ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●



先生は悔しそうに、



「正解だ」



と短くいって、いらつきを紛らわせるように淡々と授業を進めていった。

その様子を観察するかのような目で眺めていた私。



「あきちゃんすごいよ!!あの問題私わかんなかったよ~」



自分のことのように喜んでいる紗代ちゃんちゃんをほほえましく思いながら見ていた。








そして放課後…



クラスメイトは部活へ行ったり、友達や彼氏彼女を誘いながら教室を出ていく。



それを傍目で見ながら、この学校で唯一の友達である紗代ちゃんへ一緒に帰ろうと誘ってみるが……



『ごめんね~、今日先生に呼び出しうけてるんだー』と、と落ち込んでいる様子の紗代ちゃんに言われてしまい残念に思いながらも返した。



「そっか、残念またあしたねっ」



1人になった私ははある人物に連絡する。



「あっ、もしもし悠斗?」



「友達と一緒に帰れなくなったからむかえにきて~」



「うん、うんわかった!校門の前ねー、じゃ」



  プツッ



あ~あ、悠斗がくるまでひまだなー。



あっ、まだわたしの紹介がまだだったね!



私の名前は一ノ瀬彰いちのせあきら

紗代ちゃんには、あきちゃんって呼ばれてる!



私の家は、柔術の名門で私は柔術の有段者!!



ちなみにさっきの電話の相手は……



一条悠斗いちじょうゆうと

私の家の分家で、同じく柔術の有段者なんだー


  ●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●○●


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