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  作者: とっぽっぽ
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第六夜


第六の夢 混沌無形


こいつはすごい!!!

何がすごいかって?

全てがすごい!!!


まず初めに夢の自覚あり!

その後、なら飛べんじゃねって一番高いビルの上に上る。

落ちる!!!!!!


・・・そう落ちてしまうんだよ。

しかし!!!夢と分かっているため怖くない!!!

やっべー!!!夢なのに落ちてるって他人事!!!!

そのまま落ち、溝のアミアミに落ちる!!!


よって漫画みたいにアミアミ模様が顔にできる!!!!

やっほ~~~~ぅうい!!!

スッパイダーマンだ~~~~と言いながら走る!!!!!!!

道行く人に俺スパイダーマン♪

って自慢しながら歩く!!!!!!!!





ね?混沌でしょ?


何がすごいって俺のテンションぶっちぎっているところ!!!!


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