第十一夜
すいません・・・。
10のキリがいいとこにしたかったのですが・・・
また書きます。
第十一夢 場面切り替わり
良く夢っていろんな場面が切り替わっているって言いますよね?
それを全部覚えていたらこうなります。
街を歩いているとこ前から人が・・・。
?
何でこんなにあの人、気になるの?
すれ違いざまに
「ヤツには気をつけろ」
と言われます。
「わかった」
とりあえず走る。
すると森に出ます。
街から森?
でも夢の中では気にしません。
ウサギさんが跳ねて来ます。
「何してるの?一緒にお茶しない?」
アリスか!!!
テーブルに着きお茶を飲みます。
う~ん味解からん!!!
この頃には夢だなって気づき始めます。
突然炎が降ってきます。
全てが焼き払われる。
「お前が勇者か?」
女性の魔族が来ます。
「いいえ、人違いです。」
「そうか、悪かった。」
・・・・・俺より周りじゃね?
焼かれているよ?意味もなく。
ひとまず頭を下げあいながら森を出ます。
すると海に着き亀を発見します。
浦島さんかな?この夢は?
近づいてみると・・・・・謎生物です。
亀の甲羅ではなかったみたいです。
宇宙語喋って?います。
とりあえず海に投げますね♪
すると海から人が・・・・光ってる!!!!・・・・頭が・・・・
「お前が落としたのはこれか?」
海ですよね?湖じゃないよ!!!
あと女神でやり直せ!!!!!!切実に!!!!!!
とりあえずシバキ倒して(夢と気付いているからだよ?)投げ捨てます。
最後に目を開け大きな声で
「フザケンナ!!!!!!」