表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
  作者: とっぽっぽ
11/20

第十一夜

すいません・・・。

10のキリがいいとこにしたかったのですが・・・

また書きます。

第十一夢 場面切り替わり


良く夢っていろんな場面が切り替わっているって言いますよね?

それを全部覚えていたらこうなります。


街を歩いているとこ前から人が・・・。

何でこんなにあの人、気になるの?


すれ違いざまに

「ヤツには気をつけろ」

と言われます。


「わかった」


とりあえず走る。

すると森に出ます。


街から森?

でも夢の中では気にしません。


ウサギさんが跳ねて来ます。


「何してるの?一緒にお茶しない?」


アリスか!!!


テーブルに着きお茶を飲みます。

う~ん味解からん!!!

この頃には夢だなって気づき始めます。


突然炎が降ってきます。

全てが焼き払われる。


「お前が勇者か?」


女性の魔族が来ます。


「いいえ、人違いです。」


「そうか、悪かった。」


・・・・・俺より周りじゃね?

焼かれているよ?意味もなく。


ひとまず頭を下げあいながら森を出ます。


すると海に着き亀を発見します。


浦島さんかな?この夢は?


近づいてみると・・・・・謎生物です。

亀の甲羅ではなかったみたいです。

宇宙語喋って?います。


とりあえず海に投げますね♪


すると海から人が・・・・光ってる!!!!・・・・頭が・・・・


「お前が落としたのはこれか?」


海ですよね?湖じゃないよ!!!


あと女神でやり直せ!!!!!!切実に!!!!!!


とりあえずシバキ倒して(夢と気付いているからだよ?)投げ捨てます。


最後に目を開け大きな声で


「フザケンナ!!!!!!」



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ