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タイトルとかつけるの「だけ」は得意なんだけど(片麻痺編)

今までほら、二次創作なんか細々とやってた時期もあるんだけど、

タイトルとか、物語が中盤になる「まで」は得意なんスよ。


ただそこからが、風呂敷をたためずに、結果放置する。


今でも不思議だもん、なんでリオセドは書けたのかって。


あの時はきっとたぶん、憑依だか何だかされてたんだろうなあと言うご都合主義。


しゃべるとこれがまあ顕著に出るので、モノカキと言うカテゴリにしがみついてます。


私だって書きたいんだよ、書きたいんだけど、話が明後日のほうに行ったり、

自分ABCDEF・・・がわぁーーーって四方八方に散らばって(イメージでね)、

それを回収するうちに、はたと書くことができてなかったり、いろいろなんです。


お題と言うか、こういう話を書いてほしいと誰かに頼んだら、

書いてくれるんでしょうかねえ、たぶんどの話にも「私」がどこかにいるであろう作品を。


いくつかあげてみましょうか。こっぱずかしいが。


一つ目は途中で投げた「祟り神として思うこと」

まあ祟り神は私がモチーフとなってる。

曰く「雨にあいずらい」。

でもなぜだか最近ゲリラ豪雨って言う未知の強い神があらわれて・・・という話。


これ詩のようなものでも出しましたけどね、

そういや身体障害者としての「私」と、精神障害者な「私」と、

昔ここにリオセドがいたんですよな「私」、偏りがすごくある(笑)


書いている場所にもよるけど。


それはいいとして。


二つ目は「それいけ!メンヘラさん」

これも私モチーフ。

私自体がメンヘラさんだからね、ただ十把一絡げではなくて、

あくまでも「私視点での場合」って言う、エッセイと私小説が混ざった感じ。


昔から、事故ってから書こうって言う意欲はあるんだけど、

それが散漫になる傾向があってね。


どなたか執筆してくれませぬか。


お代は折半で(爆)




初めまして、読んでくださってありがとうございます。


好意的なご意見も、否定的なご意見も持たれやすいですが、

それでも読んだぜえええええ!!!とひとこと、お願いいたします。

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