かけないひと。
私どうも自分が物語を創作できる人間ではないと思い始めてます。
この「ものがたり」って言うのは、あくまでもフィクション、創作、
つくりばなし、おとぎ話、その他もろもろな、起承転結がはっきりしているお話のこと。
思えば昔から、元気なころは、一枚絵はかけてもストーリーものがかけなかったり、
なんでだろ?と思ってた頃に事故り、右麻痺のからだになって、
それでも最初は左手で、と思って描いてみましたが、顔・表情は何とか描ける、
でも髪の毛が!思うように描けなくて挫折、しばらくたってからまた描きたい病が再発、
描いてみるも爆死、それを今でも繰り返してはいますけど、ここ10年で、
私に絵は描けないんだな、と判断しそうな雰囲気です。
片腕がない漫画家さんでの大御所はいましたよ、もう鬼籍に入られましたが。
同じなんでわ?って方々に、私も初めはそう思ってました。
なのになぜ私には描けないのかと思ってました。
でも描けないんです。
それはね、大御所はたぶん、脳をやられないで済んだんじゃないかと推測。
かたや私は脳挫傷からの右麻痺コンボ。
プラス未確定だけど高次脳機能障害。
けっこうこれが原因なんじゃないかと思ってますが、どでしょうか?
あとは書くほう。
これはもともと昔元気なころから、絵と文とやってたんです。
なので、事故ってからPC覚えて、ブログなんかも書いてました。
ただねえ・・・
あれ、大きく見て「日記」なんだもの。
自分が体験したことをまあ誇張とかはするけど、書いてけば良かった。
ものがたりとの違いって、「肉付け」だと思うんだよね。
今まで創作しようと思った文が腐るほどあるけど、
なんだろう、みんなどっちつかずで、結局書き途中なんだよなあ・・・
それって、某薄い本出してらっしゃる方々と近いぞ、と思って。
昔元気なころ出してましたけど。
大きな声では言えませんがアニパロ本を。
それってさ、基本設定できてる登場人物がいてこその二次創作でさ。
まず私個人的には、基本設定が起こせないんだなぁ、と、この前思って。
テンケイノヒラメキってやつで。
なので私の文は、基本「あったこと」まんま書く、これしかできませんよ、
って感じでしょうかね。
逆に「あったこと」に大いに肉付けして世に出すことはできますが、
それはものがたりとは違うんだよなぁ・・・
あとは起承転結カンケイねぇ!って文。ざかざか。
それと「切り取った文」
昔よく「詩」のようなものも書いてましたが、
それもやっぱり「切り取った文」だよなぁ、とか。
起承転結もねぇよな、うん。
なんでリオセドの話が書けたのかは、はっきり言って私にもよくわかりませんが、
たぶんあれも私小説の延長線上だったのかなと。
エッセイとかね。
それもリオ目線で書くのは、楽しいうれしい反面、
やっぱり後半になってくると、ね。
悲しいことが次々起こったから。
でも書かなきゃ、って思ったのよ。
例えひとりでもいいから、リオセドが生きてた証を共有したくて。
初めまして、読んでくださってありがとうございます。
好意的なご意見も、否定的なご意見も持たれやすいですが、
それでも読んだぜえええええ!!!とひとこと、お願いいたします。




