表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/7

@2 異世界メンテナウス

説明ったらしい小説になってしまってます。

最初はこんなもんかと思います。テンプレートがたた出ますので、なろうの先輩小説家さん達に似たり寄ったりの設定になります。

『た…しゃの…かく‥いを開始します。』


声が聞こえ、(まこと)は徐々に意識を覚醒させる。


あ~なんか暖かい……。


ぽかぽかと陽の射す場所にいるような、そんな暖かさを感じ、(まこと)の意識が目覚め自然と目を開けた。


「うっ…」


突然大量の光が目に入り込み、思わず目を閉じ手で影を落とす。

今度はゆっくり目を開け、上半身を起こしてキョロキョロと周りを確認した。


「ここは、どこだ?」


目に映るのは、見渡す限りの草原。遠くには大きな山々が見える。

それ以外は、特に目立つものは無く生き物なども見えない。


こんな景色見たことがない。こんな場所が会ったら、テレビでやってそうだけど……仮に地球じゃないなら、転生したってことか?


確か、真っ白な空間から書斎みたいな部屋に入って、そこで綺麗な人に会って……名前はルカミーシャって言ってたな。

それでゆっくり休んでと言われて、意識が遠のいて……目覚めたら今の状況。

解らないことが多いが、まぁ、深く考えても仕方ない。

日差しの暖かさや風も感じ、草原の匂いも感じるから夢とは思えない。

あまりにリアル過ぎるからな。

さて、これからどうすればいいやら。

こういう場合、テンプレで神様が何かサポートしてくれたりするんだが……。

サポートがないってのは辛いな。


『サポート機能はオンラインです。』


ッ!!今、頭の中で声がしたぞ?

なんか機械的だけど、どうなってんだ?


『解、サポート機能の音声です。』


サポート機能って……あるじゃん!

さっきから声に出さずに答えてくれるところをみると、頭の中で対応してくれるのか。

今では当たり前になったが、一昔前にブルー○ゥースが出始めた頃なんて、電話も持たずにブツブツ言ってるオッサンを見て気持ち悪いと思ったもんだ。

これなら、そんなオッサンの様に変な目で見られる心配もないな。

ちなみにサポートは何が出来るんだ?


『解、マスターの望む可能な限りのサポートをいたします。』


可能な限りか…そこの詳細を聞いたつもりなんだが、まぁいいや。

まず、現状の把握からだ。

なんて呼べばいいか解らんけど、ここはどこ?


『解、マスターの好きな呼び方で構いません。サポート機能に問う意志があれば、対応します。

また、こちらからも必要と判断すれば発言いたします。ここはシュルベートという街の西側にある、ニミラ草原です。』


なるほど、なら女性っぽい声だからルシアって名はどうだ?好きなゲームのキャラの名前だ。あのゲーム面白くてよくやってたなぁ……確か近々新作が出るとか雑誌に書いてたな……っと!

話がそれてしまった。

シュルベートって、地球では聞いた事がない。俺がただ知らないだけの可能性もあるが、ルシアさん(何となく声が大人っぽいからさん付け。)ここって地球じゃないよね?


『解、サポート機能の呼称を『ルシア』と設定します……設定完了。

私には、さん付けは必要ありません。

ルシアとお呼び下さい。

マスターの言うとおり地球ではなく、メンテナウスと呼ばれている世界です。魔法が存在し、主な武器は剣や弓などです。また、魔獣やモンスターが存在します。』


お、名前付けたら流暢な言葉になった!この方が俺はいいね。

声も女性ってのもポイントが高い。

男性でもいいけど、女性には負ける。

会話が出来るだけでも嬉しい、独りは何かと寂しいし……。

異世界メンテナウスか……ハハ!ホントに異世界転生してしまった。

まぁ何の因果か転生した事だし、地球じゃ社畜みたいに働くだけの人生だったからな。第二の人生は楽しく過ごしたい。

それにしても、ラノベのテンプレのような世界だ。それにサポート機能も付いてるなら……あれあるよな?

ルシア(さっそく呼び捨て)ステータスはあるのか?


『はい、ありますよ。』


おおー!あったよステータス。

んじゃ俺の強さはどんなもんか見せてもらおうか!

ルシアやっちゃって!(テンション高い)


『了解、ステータスを表示します。』


名前:神導 真 (しんどう まこと)

種族:神族 (創造神)

体力:∞

魔力:∞

能力全て:∞

運:-(測定不能)

スキル:オールスキル

魔法:全属性&全魔法

加護:創造神ルカミーシャ以下全ての神の加護

特殊:ネット購入


えっと…いろいろツッコミたいんだが?


『どうぞ。』


え?いいのか!……んじゃ遠慮なく……スゥーーー

まず、種族が神族って何!?

俺、神様なの?人生卒業(しんだ)ら人間も卒業ってどゆこと?

(創造神)とか意味解んないわ!

次に体力とかモロモロ全部∞ってなんだ!?化け物越えて神じゃねぇか!って神なのか!ややこしいわ!ハァハァ……ゥンで運は測定不能とか、測定できないほど運あるのかよ!?

魔法はテンプレだけど、自分に起こったらビックリするし、スキルも全スキルってパッシブとかアクティブとかどうなってんの?

俺神様なのに加護って……なんで?そりゃ色んな神の加護頂けるのは有り難いから文句ないけど、どんな効果があるか恐いわ!

最後のネット購入って何!?

いや、意味はわかるよ!ネットで購入するんだろ?ってそうじゃなくて、ここでもインターネット使えるほど高度な文明で普通に買い物でもしろっていうんか!? ハァハァハァハァ……


『マスター、落ち着いて下さい。

まずは深呼吸をしましょう。』


深呼吸?……スゥーーはぁーーー……。

あー、あまりに事に息切れおこすまでツッコんだしまった。


よし!もう大丈夫。ルシア、説明してくれ。


『はい、お答えします。

種族が神族なのは創造神の力である予備神魂力(よびせいめいりょく)を使って魂の最適化と肉体の構築を行ったからです。

(創造神)は、モデルが創造神に設定された為です。マスターの素体も創造神と同一に構成・構築され、その影響で体力・魔力・全能力が∞となり運も測定不能値まで上がりました。

スキルのパッシブスキルは現在全てオフなっています。使用の際はオンにする必要があります。

魔法は、現在全ての使用不可となっています。

使用するには、サポート機能のチュートリアルを受けて魔法の使い方を学んでからの使用となります。

これには、魔法の暴走による世界の崩壊を防止する意味も含まれています。

マスターは神族になりますが、創造神の素体で誕生した為、創造神より生み出された全ての神からの祝福として、加護が付与されております。

今回、数が多いため加護の説明を省略しますが、

必要性がある場合は、対象となる神の加護の説明を行います。

ネット購入は、地球でネット購入が可能な商品等を購入でき、魔力で支払います。』


んー、神様の力を使ったなら、このステータスも納得できる。なんせ創造神って神様の祖みたいなもんだろうから、なんでも有りになるのも頷ける。

パッシブスキルにしても、いきなり発動したら、訳が分からず頭がオーバーヒートしそうだからな。

魔法は、チュートリアルがあるのは地味に有り難い。

使い方分からず世界崩壊させるとか恐い。

前世の日本でも八百万の神なんて言われるくらいだから、この世界もたくさんいるんだろう。

気になったらまた聞けばいいか。

とりあえずはこの世界で最強の身体を、俺は手に入れたって事だ。

ん?神だから、不老不死か?


『はい、その通りです。肉体年齢は人族の15歳になっております。歳をとらない代わりに自在に肉体年齢を変更する事ができます。死なない代わりに活動を休止する事が出来ます。』


顔は見れないが手の肌が綺麗になってると思ったら15歳。

若返りって最高だな。

あとは、ネット購入。

地球にあるものなら、なんでも買えるとか?


『いいえ、マスター。何でもはさすがに無理です。

まず、生物は購入出来ません。

ただし、加工品など生命活動がない場合は購入可能です。

あと、地球との同期により地球で新たにネット購入が可能になったものも、購入できます。

ちなみに、この世界の物は購入出来ません。』


ふむふむ、なるほどね。

鶏は買えないけど、鶏肉は買えるって事か。

お!それじゃ、連載中の週間漫画とか最後まで読めるんだ。これは何気に嬉しいぞ。

ルシアから色々説明聞いて、試したい事がたくさんあるけど、まずは魔法からか!

ルシア、魔法のチュートリアルを頼む。


『了解しました。これより魔法のチュートリアルを実行します。

メンテナウス世界の魔法は七属性あり、

『火・水・木・土・光・闇・無』となります。

属性にはそれぞれ特性があり、代表的な特性として

『火=熱上昇・燃焼』『水=熱下降・氷結』

『木=風・農作・癒し』

『土=金属・錬成』『光=神聖・治癒・結界』

『闇=精神・異常治癒』『無=その他・特殊』などです。

熱上昇は干渉対象の干渉時点の温度を基準に熱を操作でき、熱下降は干渉対象の干渉時点の温度を基準に操作が出来ます。

例えば、30度の水に対して火魔法特性を使った場合、30度以下には温度を下げれませんが30度以上に上昇させる事ができます。

水魔法特性の場合は、効果が逆になります。

また干渉している間は、自然の法則が無視され操作した温度を保ち続けます。

癒しは自己の治癒能力を促進・活性化させる事で回復を促し、治癒は破損部分を魔力で造り治療・回復させます。

異常治癒は、呪いや状態異常からの回復となります。

金属は鉱物や土など無機物等に干渉でき、鉱物錬成ができます。

錬金術は無属性に属し、鉱物錬成の上位互換となります。

また、生物などは精神力(マナ)によりレジストされる事もあります。

各特性の効果は、魔力の強さにより異なります。

次に魔法仕組み等を説明します。

メンテナウスの世界で魔法を使える全ての生命体は、必ず『魂石(こんせき)』と呼ばれる水晶体を身体どこかに宿しています。

魔獣やモンスター等も魔法を使う個体には魂石(こんせき)があり、魔獣やモンスターから採れる魂石(こんせき)を『魔水晶(ますいしょう)』といいます。

魔法の強さは魔力により異なります。

人族の場合は心臓の中にあり、一般的にビー玉サイズの大きさで使える属性の色が輝いています。

属性色の事を『魔法種(まほうしゅ)』と呼び

『火=橙色・水=青色・木=緑色・土=黄色・光=白色・闇=黒色・無=紫色』に色が別れています。

魔法種を複数持つ魂石(こんせき)は、持つ属性分の色が均等に分かれて輝いています。

魂石(こんせき)を宿すものが、生命活動を停止(死ぬ)すると濁った灰色の水晶になり、石のように見える事から魂の石と言われるようになったと言われています。

ただし、魔獣やモンスター等の場合は、濃い紫色の水晶体になります。

ここまでは大丈夫でしょうか?』


あぁ、この世界がそのように出来ているって事だろうから、地球の常識や法則で考えたらいけないんだろう。

そもそも魔法の存在しない世界の常識とか意味ないからな。


『概ね、その考えで結構だと思います。

では、次に実際に魔法の使い方です。

魔法を使用するには、自身が宿す魂石(こんせき)から魔力を引き出し魔法を発動します。

それでは、目を閉じて下さい。』


ルシアに言われた通りに(まこと)は目を閉じた。


『マスターも人族同様心臓のある場所に魂石(こんせき)があります。心臓から何かが漏れ出すように感じられるものが、魔力です。

その魔力を身体全体に行き渡るようにイメージしてください。』


心臓に感じるもの……このサラサラした感じのものが魔力だろうか?とりあえず、全体に行き渡るようにイメージしてみよう。


『さすがはマスターです。

今全体に魔力が行き渡ったのを感じていると思います。

次は、右手を前に出し手のひらに少しだけ魔力を溜めるイメージしながら、野球ボール位の火の玉をイメージしてください。』


ルシアに言われたとおりにしていると、手のひらに少し熱を感じ始め、驚いた拍子に目を開ける。

すると、突き出した手のひらの20センチ程先にイメージ通りの火の玉が浮かんでいた。


おぉー!本当に火の玉が出たよ。

ここまでくれば何となく解るな。

伊達にラノベ読んでないってね!


「ファイアーボーール!!」


(まこと)は、右手を上に掲げ火の玉が前に飛んでいくイメージをして、言葉と同時に火の玉を投げるように振り下ろした!


バシュッ!!

そんな音と残して、火の玉は飛んでいき見えなくなった。


『お見事です!マスター、無駄にライトノベルばかり読んでるだけありますね。

あとは、色々と応用するだけです。

これでチュートリアルを終了します。

同時に全属性&全魔法が使用可能になりました。』


よっしゃー!これで俺も本物の魔法使いだぜ!

なんか、褒められてるんだろうが微妙に貶されてるように感じるのは俺の気のせいか?

まぁ、いいや。

とりあえず、だいぶ陽もあがってきたからな。そろそろ、人の居るところに向かわないと野宿するハメになる。

流石に野宿はしたことがないからな、やはり布団かベッドで寝たい。

ルシア、ここから一番近くて人が住む場所はない?


『ここから東に三時間ほど歩けばシュルベートの街があります。』


りょーかい!って東ってどっち?


『ナビゲーション及びマップ機能を使いますか?』


さすがルシアだ!じゃーお願い。


『案内を開始します♪』


ルシアの声と共に、頭の中にグー○ルマップのようなのが見え、ナビゲーションもグー○ルナビに似ていた。

これなら、違和感無く使えるな。


ルシアのナビで街に向かう道中、ふと気になる事があった。

そういえば、モンスターが存在するとか言ってたけど、見えないな。ここらには居ないのか?


『いえ、この一帯にもモンスターは存在しています。存在はしていますが、マスターの身体から漏れ出ている魔力の強さを感じ隠れています。』


え?何それ?ラノベのテンプレによくある状況。

それは、それでフラグ立ちそうだな。


『現在、魔力隠匿がオフになっています。オンにしますか?』


フラグは折るに限るからな!

よろしく!


『了解。』


ん?何も変わったところはないが……。

特に気にもせず歩きだす。


ガサガサ


(まこと)の進む先で草が突然不自然に動く。

しかし、(まこと)は気付いていない。


ガサガサガサガサ……バサッ! ドン!


突然草原の中から、何かが飛び出し(まこと)に体当たりしてきた。(まこと)は咄嗟に腕をクロスさせたが、当たった衝撃で後ろよろめき、そのまま尻餅をつく。


「ッ!なんだあれは……もしかしてスライムか?」


『はい、あれはスライムです。』


(まこと)に体当たりをしたのは、スイカサイズで水色のゼリーのようなスライム。澄んだ半透明で形は玉ねぎに似ている。よく見ると中にミカンサイズの金平糖(こんぺいとう)のような形の物が浮くようにスライムの中心に留まっている。

初めて見るモンスターをジッと興味深く見ていると、突然スライムがぐにゃりと地面に叩きつけた時の様な形になったかと思ったら突然、(まこと)に向かって飛び出してきた。


うお!ビックリしたー!さっきのはこの体当たりを食らったのか。


突然の攻撃にビックリはしたが、少しスローモーションが掛かったように近づく生物を避けるのは、難しくなかった。


これは、能力∞のおかげだな。

しかし、武器もない状態でどうやって倒すか……。


『マスター、練習も兼ねて魔法を使うのはどうでしょう?

このモンスター程度なら、先程のファイアボールで十分倒すことができますよ。』


魔法か、その手があった!

それじゃ、一丁やりますか!


先程のように集中するために目を閉じて魔力を感じ、手のひらに集めようとして…… ドン!


背中に衝撃を受け、前のめりになり転けそうになるのをなんとか耐えた。


やっべー、目なんて閉じたら攻撃される当たり前だ!

ラノベだと魔法はイメージが大切。ならイメージだけで打つ!


素早くスライムと向き合い、今度はスライムに目線を合わせながら、手のひらに先程の火の玉をイメージする。


よし!食らえ!


「ファイアーボーール!!」


火の玉が出来たと同時に、手を前に突き出したままスライムに当てるイメージで火の玉を放つ。


バシュッ! ドォン!!


火の玉は、イメージ通りモンスターに当たり鈍い音を出して爆発した。

ゼリー状の身体は無くなり後に残ったのは、ミカンサイズの金平糖(こんぺいとう)のような物だけだった。


なぁルシア、これなんだ?


先程の物を手に取り、まじまじと見ながらルシアに尋ねる。


『それは、スライムの魔石です。』


これが魔石か。綺麗な水色だ。

初めての異世界での戦闘だからな。

記念にとっておくのもいいだろ。

しかし、これをずっと持ち歩くのは面倒だな。

ルシア収納系スキルはないのか?


『ありますよ、無限収納をオンにしますか?』


やっぱりあったか、ならオンだ。

あと、面倒だからルシアが必要と思うスキルは全部オンにしておいてくれ。


『了解、無限収納をオンにします。

全スキルのオンが最適と判断。

全スキルをオンにします。』


ルシアが全スキルをオンにした途端、様々な情報が頭に入ってきた。あまりにも膨大な情報で頭が焼き切れるのではないかと思う程だったのだが、そうはならなかった。

どうやら、無限並列思考と神速思考の効果によるものの様だ。

スキルの把握は後々するとしよう。


無限収納スキルの能力は凄い。

まず、手に取らなくても視界に入るものを収納したいと念じれば収納出来る。(自分中心に半径20メートル以内。)

しかし、生きているものは無理のようだ。


手に持つモンスターの核を収納したいと念じる、するとスゥッと消えて無くなった。

後取り出したいと念じれば、半径10メートル以内の好きな場所に出現させることが出来るようだ。


再び、街に向けて歩き出した俺は、街が見えるまでにたくさんのモンスターや魔獣を倒して進んでいった。


あまりに多いから自分の運のカンストを疑ってしまったほどだ。

実は壊れてるから測定不能とか?

そんなくだらない事を考えながら、

街を目指して四時間程経ち、やっと街の姿が見えてきた。

街の門前につく頃には、西の空の綺麗な夕陽が(まこと)の影を長くさせていた。

読んでくださりありがとうございます。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ