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勇者…‼︎召喚されたのは神だった  作者: 石油神ラー・ユー
序章 力と頭脳、二人合わせて無敵の勇者
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序章 勇者…‼︎召喚されたら戦闘した

世紀末勇者のバトルです



戦闘したくてたまらなくなったカク吉ことカッちゃんは何処ぞのヒロインのようにパンを咥えて走っていた…


この場合、「遅刻ぅ遅刻ぅ!」ではなく「戦闘ぅ戦闘ぅ!早く戦わせてくれー‼︎はあぁぁぁぁぁ!体が疼くぜ‼︎」



などと、ほざきながらヒロイ……ではなく世紀末のモヒ筋肉ダルマは爆走していた…


角でぶつかるゴブリンや盗賊を紙のように引き飛ばしながら…



「うおおおおおぉぉぉぉお‼︎何処におるのだ‼︎我が宿敵(とも)よ!」


「マジやめろ!止まれ止まれ‼︎死ぬ!引きずんな‼︎テメェは走れメ○スか!日が沈むまでに邪神を倒して宿敵(とも)(たたか)うってのか?」


「ヒャッハー!ゴミは清掃じゃー‼︎」


「ちょっ!おま…格ゲーの神じゃねぇのかよ!?これじゃ、砂漠を爆走するモヒ筋肉じゃねぇか!」


「それより見ろ!コウ君!この素晴らしい筋肉を‼︎まるで盛り上がった山のよう…」


「あー、はいはい。よかったねー」


そんな感じでカク吉とコウ助…二人の勇者は明後日の方向に走って行ったのであった



◇◆◇◆



そして日が沈み…恐らく宿敵(とも)処刑(たお)されたころ、空から巨大な物体が飛来してきた


「お?アレなんだ⁈」


「ムニャムニャ…我の必殺拳をウケてみよ………ぐうぐうzzZ」


「おい!起きろ‼︎」


「ムニャムニャ……フハハハハハ!やりおる!流石、宿敵(とも)よ!……zzZ」


「おい!テメェの宿敵(とも)が来たぞ‼︎」


「ハッ!何処だ‼︎我が宿敵(とも)よ!ム!コウ助、このでかいトカゲのことを言っているのか?」


『我はトカゲではない…我の「君の名は…」』


「およ?そいつは男女が入れ替わっちゃう話を題材にしたあの大ヒット映画の…」


『何を言っておるのだ…聞くが良い!我の名h「おーいカク早く始めなくていいのか?」』




「お!そうだった……うおおおおおお!いざ!尋常に勝負‼︎さあさあさあさあ‼︎来ないのか!さあ‼︎」


『待ちたまえ人間よ…我は闘いに来たのではない…』


「来ないのか?では此方から行くぞ‼︎」


『ま、待て人間よ‼︎話を聞いておったか‼︎闘いに来たのでは無いぞ!』


「はははは‼︎宿敵(とも)よ!拳で語り合おうぞ!《コンボアタック》《身体強化》っ‼︎」


ド!ドンッ‼︎

2combo


ーーー570ダメージ

ズシュッ‼︎

2+1combo


ーーーー700ダメージ

ズガガガカ‼︎

3+5combo


ーーーー1400ダメージ

ズゴゴゴゴゴゴゴ‼︎


8+12ダcombo


ーーーー5600ダメージ





『グハアァァァァァァ‼︎……グァァ』


「カッちゃん、気をつけろ!奴は強いぞ!」


「わかってらー‼︎」



===========<<

名前 ドラちゃん

種族 暗黒龍

職業 使徒

テイムモンスター //テイム 魔神

HP 4608/12878

MP 7600/8500

スキル

《暗黒光線》《龍の波動》《威圧》《全魔法攻撃》《人化》

===========<<


『グオォォ‼︎もう許さんぞ‼︎殺してやる!』


ピカー‼︎


「うわっ!人になったぞ!トカゲの化け物がダンディーなおっさんに‼︎」


「はははは‼︎そうか!ヤル気になったか!なるほどなるほど!それが第二形態だな!」





「ちょっと待ったー‼︎やめやめ‼︎」


「「誰?」」

「主様‼︎」





「君たちをこの世界に読んだ魔神です☆」

ヒャッハー!、

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