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終章 完…‼︎世界の終わりに嗤う神々
イザナギ様…今回も楽しめましたか?
箱庭を覗きながらそう呟いた
アマテラスや付喪神、そして名も無き大神
箱庭に創造した者達だ
箱庭の中に作られた世界で過ごしている姿を虫かごの中の昆虫を見るかのような目でみていた
「………」
彼は声を発することはなかったが満足そうな笑みを浮かべて立ち去った
◆◇◆◇
神界では人気の娯楽が存在した
それは、自分の分体を箱庭の世界に放ち、殺し合いをさせるゲームだ
ゲームを運営している側の分体…悪神をラスボスとして放ち、誰が最後まで悪神に殺されずに済むかと言うものであった
さらに、地獄に落ちる予定のある人間を箱庭に放ち、遊んでいたのであった
『また、悪神に殺された!』
『俺の分体なんか天照様の分体に焼き払われたんだぞ』
『わっはっは!ザマァ』
それから5時間後、ついに神界は滅亡した
ゲーム終了とともに世界は無に返され、全てが消えた
多くの命が失われた
それなのに、皆笑いながら去って行った……
今までありがとうございました!
新連載
300年振りに買い物に行ったら神なのに異世界に召喚された
12日、五話投稿 〈第一章〉
します!
13日、から連続連載〈第二章〉
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