二章 神…‼︎召喚されたら宿を探そう
え、エルフ?
「宿に泊まろ!!!!!!」
「や・ど・に・とまろぉぉぉ!!」
ナニコレ……?
「これ、何の儀式すか?」
「山があったら”ヤッホー”みたいなもんじゃね?」
「何で疑問形なんすか?」
「え?自分でもよくわからないから」
「ふーん、で宿に泊るんすか?」
「お前がテンプレしたいって言ったから……違うのか?」
宿に泊まず、寝ず、動き続ける奴なんかおかしいだろ
「それ、センパイが言います?」
「は?何が?」
「散々テンプレイベントを台無しにしてるセンパイが言いますか?えぇ?」
「おいおい?アマテラス!お前だって冒険者ギルドでやったことはテンプレじゃねぇよな!」
「て、テテテテンプレにきききまってんじゃないっすか!!」
「はぁーーそうですかそうっすねー(ニヤリ」
ウケるわ、この話し方
「センパイ!やめてくれません⁈真似するの」
◇◆◇◆
「はいはい改めまして宿に泊まろ!」
「おー!」
「「ぱちぱちぱちぱちぱち!!!!」」
「何処にするんだ」
「もう予約しました」
「お?準備いいな」
「はい、ここでーす」
【止まり木の森林亭】
なにこの樹海みたいな名前……笑
木に林に森って!
「い…いい名前?だな」
「えー?馬鹿みたいな名前じゃないすか?センパイやっぱり、ネーミングセンスが壊滅的ですね!アハハハハハ!」
『何て!失礼な!』
「「お?誰?」」
宿の人か?
すらっとした体型に美形の顔……長い耳に、絶壁の…
「エルフ?」
「ふおぉぉぉぉ!エルフっすよ!センパイ!テンプレじゃないすか!いやっほー!エロフ!グヘヘへへ」
興奮し過ぎだろ
『なんて!失礼な人達なの!エルフなんかじゃないわよ!私はねぇ!魔人族よ!』
魔人族???
次回!
魔人族とは?
エルフにアマテラスが発狂!?
「この世界作った奴、ぶっ殺す!」
次回をお楽しみに
夜に更新します




