二章 神…‼︎召喚されたら「自重って知ってます?」
自重ってなに?
はぁ、酷い目にあった
「センパイっ!楽しかったね」
「疲れたよ…アマ「ラッシュ」」
パ○トラッシュになっちゃうだろ!やめんかい!
「疲れました?もう歳なんじゃないすか?」
「はいはい」
「ごめんね?」
潤んだ目をしながら謝って来た
「チッ!しゃーねぇな…許してやるよ」
「…チョロ……(ボソッ」
なんか聞こえた気がする
そんな訳で今は商店街にきています
何がそんな訳なのかわからないが
「やすいよ!やすいよ!」
「うちの魚”は”新鮮だよ!」
「テメェの魚は新鮮な訳ねぇだろ!」
「そう言うお前はどうなんだ?干物なんて新鮮じゃねぇじゃねぇか?」
「「なんだと?テメェ」」
「なんか騒がしいところだな」
「これがいいんですよ」
「へー、なんか食べない?」
「センパイっ!って好きな料理あるんですか?」
「梅干し」
「ファンタジーな世界には無いっすよ」
「米」
「無いっすよ」
「海苔」
「無いし、料理じゃ無いです……食材です」
「味噌汁」
「センパイ……ワザとやってません?」
「ははっ!かわいい”コウハイ”にそんなことする訳ないでしょ」
ははっ笑 生意気なコウハイには教育が必要なのだよ
「本当っすか?」
と言いながらジト目で見てくる
おうふ……ヤベェなんかかわいいんだけど
「ぶるっ!センパイっ!なんか寒気がしました」
「へー、マジでー」
結局、俺が梅干しとご飯、味噌汁を創造し二人でご飯を食べることにした
アマテラスからは自重って言葉知ってます?とか言ってたが、俺は鰻重しか知らない
自重って自分で作った鰻重の略であろうか?
そう思ってアマテラス様に鰻重を創造してあげた
鰻重を見たアマテラスに「ほら、自重だそ」
と言うと、ははは!と笑って返されてしまった
なんだったのであろうか?
笑ってしまうほど嬉しかったのであろうか
良かった良かった
鰻重のことです




