二章 神…‼︎召喚されたら逃げられなかった
シューティングゲームありまーす
神界
な、なんだと‼︎
今俺は衝撃を受けていた
筋太郎なら一瞬で大気圏に飛び出して、退場してくれると思ったからだ
それが、いきなり筋太郎はファンを殺し、さらに何かを飛ばして周りの神をも殺し始めたのだ
ここまでが開始7秒である
他のところでは、力を選んだ奴らが手を動かした勢いで突風が吹き荒れ、衝撃によりHPの低い連中が根こそぎ退場してしまった。
ここまでが開始18秒である
残り 6471/10000柱
おいおい!開始18秒で3000近く死んだんだが…一分もしたら全滅しちまうよ笑
開始30秒
大量のモンスターが平野に出現した
あ…忘れてた
このモンスターの名は【暴食】
他国の神からちょろまかしてきた奴だ
7つの大罪の一つであるが、面白ければいいのだよ!キミ
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名前 暴食
スキル 〈分裂〉〈超再生 10/s〉
HP 2
MP 0
防 0
力 0
速 2
運 0
知 0
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あはははははは!ヤベェ!
これは…
HPは2しかないけど一秒につき10回復してるから13ダメージを与えないと死なない
しかも速2は他の神の2倍
食い尽くされて分解されるという結末
はぁ…なんて「最高なんだ」
「俺の心の声に被せないでくれない?笑」
「やだ」
「あ、そうすか」
「ねぇ?一分しかたってないけどすくなずぎない?」
『あ、ああああ、助k』
『逃げろ!!!!うあああ…あ…』
『此奴!ひぃ!速が1しかねぇせいで逃げらんねぇ!』
『もはや、逃げる事など出来ないのか…全軍!突撃‼︎』
『『『『『オオオオオオオオオオオオオオオオオオ』』』』』
『喰らえ!』
『ギャアアァ…』
『......!...!』
うん、素晴らしいね!
楽し……罪を償うが良い!
「何格好つけてんすか?」
「我、偉い、神」
「カタコトはダサくないすか?」
「……オロチ君!」
「はい!なんすか?」
「全滅してしまう前にアレを片付けてきなさい」
「アレなんすか?」
「他国の神から借り(チョロまかし)てきた物体だよ」
「いやですよ…」
「大神様!アレでシューティングゲームしたいです!」
「アマテラス君、別にいいけど、何故に急に大神って言うの?」
「テロップに出してたから」
「なるほど」
「でシューティングゲームしていいすか?」
「やっていいよ」
「いやっほー」
ーージュン‼︎
ーージュン‼︎ーージュン‼︎ーージュン‼︎
『ギャアアァァァァァァァア』
「あーウケるー」
ーージュン‼︎ーージュン‼︎
ーージュン‼︎ジュン‼︎
『おお!アマテラス様が助けに来てくださったぞ!』
『万歳!』『万歳!』『万歳!』『万歳!』
『万歳!』『万歳!』『万歳!』『万歳!』
『万歳!』『万zーージュン‼︎ーージュン‼︎
ーージュン‼︎ジュン‼︎ーージュン‼︎ーージュン‼︎
ーージュン‼︎ジュン‼︎ーージュン‼︎ーージュン‼︎
ーージュン‼︎ジュン‼︎ーージュン‼︎ーージュン‼︎
ーージュン‼︎ジュン‼︎』
「ひゃーはっはっはっはっ!最高っ!崇めたて来た奴を殺すのは堪らないねぇ‼︎」
「サイコパスかよ」
「引くわー」
「「大神様に言われたくない(っす)(です)!!」」
「え?そうかな?」
古参の神達が…酷い件
次回!
地獄のチュートリアル終了‼︎街へと辿り着いた彼ら
それからの平和な日々!
しかし、終わりを告げるチャイムがなる
…第2ラウンドスタート
生き残った2508柱達に襲いかかる狂気!
お楽しみに!




