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SNSの闇  作者: 阿澄寧
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何気ない日常1

青年はSNS初心者である。


何気ない日常を投稿し、推し活をしながら働く日々であった。


たまたまSNSを見ているとおすすめが表示され、何気なくフォローをした。


見れば見るほど、どんどん熱中していった。


その人とは馬が合うようで何回も会話をした。


何気ない日々が続いたある翌日


青年が液晶を見てみると通知がきていた。


開いてみると誹謗中傷の言葉だった。


青年はいたたまれなくなった。


その人を即ブロックし、関わらなくなったが青年は数日外に出れず悶々とした日々を送ったという。


これはいったい誰が悪いというのだろうか……

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