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仲間割れ

ルナ「さてテリーも仲間に加わってくれたし最後の剣聖を仲間に引き入れましょう」


ルナ「剣聖なら現状どこにどのような状態でつかまっているかわかります早速見てみましょう」


ルナの水晶玉が光りだしたそこに写っていたものは初老より少し若いおっさんだったしかもどこかの地下に幽閉され手と足を鎖でつながれている。


かいり「これが最後の剣聖ヘッドバンドしてるから額の光はわからないしほんとに剣聖なのか?」


ルナ「まちがいありません剣聖です」


レオナ「今いる勇者を除く剣聖は年齢は20歳ぐらいしかしこの男は帽子を目深にかぶってサングラスして

顔もわからない微妙に白髪が見えるから相当なおっさんてことがわかる果たして役に立つの?」


ルナ「剣聖の強さは皆が分かっているはずですよねテリーのあの強さを皆が見たでしょう」


レオナ「もう一つ、なんで鎖につながれているのに逃げないの?剣聖ならあんな鎖どうとでもなるでしょう」


ルナ「わざと捕まっている可能性もあるのではないでしょうか?」


レオナ「わざと?なんのために?」


レオナとルナの意見がぶつかる。


レオナ「中年男性の力何てたかがしれてるわ、今はこの五人がベストメンバー勇者を除いてね」


ルナ「では救助に協力できないと」


レオナ「私は出来ないね」


アイ「レオナが行かないなら私もいかない」


テリー「アイがいかないなら俺もいかない」


ルナ「いいですか?今はこんな状態ですが憶測で物を言ってはなりませんし魔王は剣聖6人と勇者がいなければ勝てませんいやたどり着くこともできないかもしれません」


レオナ「なら行きたい人だけで行ってきたらいいじゃない」


かいり「俺はルナの意見に賛成だそれにゴエモンもおっさんじゃないか?」


ゴエモン「拙者はまだ27でござるこの中では最年長になるでござるがな」


かいり「多数決で決めても3対3で決まらないな大体レオナが首を振ればアイもテリーも行くんだからわかってくれよ」


レオナ「ゴエモンもおっさんだからそれはいいとして剣聖の紋章がはっきりするまでいかないわ」


ゴエモン「ひどいでござるなまだ27なのにおっさんでござるか」


かいり「じゃあこうしよう、俺とルナゴエモンは3人でこの男を助けに行くそれでいいだろ」


レオナ「ええいいわよ」


テリー「なぁアイレオナはなんであんな嫌がっているんだ正直俺一人でも楽な仕事だぜ?」


アイ「レオナは昔あのオジサンくらいの人と辛い別れがあって敬遠してるんだよ」


テリー「トラウマか、それはわかるでもあの3人の力なら100パーセント救助に成功するぜ、その後ともに行動するときの事が心配だよ」


アイ「まぁレオナはあの新人オヂと口をきくことはないだろうね」


かいり「もう話し合ってもしょうがないから俺とゴエモンルナの三人で行くことにしようルナ場所はどこだ」


ルナ「東の城塞バロウってここ最近魔王軍に落とされた城塞よまさか彼のつながれている鎖は剣聖封印の鎖これは剣聖自身では絶対に解けない鎖誰かほかの剣聖がいって救助しないとまずいわ」


ルナ「レオナ聞いたこれは剣聖封印の鎖なのあなたにだって自分じゃはずせないわ」


レオナ「そもそもそんなドジふむ方が悪いのよ心配ならさぁいったいった」


かいり「よし、飛行魔法で3人バロウにむかうぞ残る奴らは中央都市の酒場で待ってろ」


かいりはそれだけつげて飛び立っていった


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