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下剋上の戦い  作者: 星月
9/50

決着

「三枚目は…宇宙船。出た一マス多く進む。四枚、天宙導光!!(てんちゅうどうこう)。自分と仲間プレイヤーを、光りマスへ移動する。魔法の2枚。天魔星流!!相手全体に5200万与える。強く攻撃魔法来た。次は魔法欠片。魔法カード、一枚当たりMPを1回復する。宇宙カードから。地球征服。相手が引いた、カードを見て、自分はそのカード無効するか発動させるかは、地球征服。があるプレイヤーが決められる。発動した場合、そのカード意外、カードを破壊して発動する。うわ強すぎ」

「何だよそれ。その反則カードは。3マスで、6枚だから3ずつ。賊会議。賊カードが破壊される、または無効された場合どちらか選ぶ。破壊された場合、そのカード破壊し賊カード、を加える。無効された場合、賊カードを無効にし、そのカードを無効にし、破壊する。もし発動前に無効、破壊された場合。別の賊カードを加えます。それは無効化されない」

「無効にするわ。審判さん。その場合、発動されてないから、無効しても破壊されないわよね?」

「無効可能です。発動されてないので、会議は破壊されます。が無効、破壊されました。ので別の賊カード発動可能です」

「なら賊、の逆襲。を加え発動する。このカードは、相手が無効、破壊効果発動した時、無効にし、賊カードを加える」

永井が優勢、思われた。のもつかの間。須貝のサーチしたカード。賊の逆襲にてまた戦いは互角へ、進んで行くのであった。

「2枚目財宝。このカードは無効、破壊効果を受けない。盗人賊。身体カードがあると思われます。財宝引いたことで、今までに引いた。全プレイヤーのカード全て破壊します。破壊に対し、発動出来ない。その後、一個のデッキを選ぶ。それ以外のデッキは引くことが出来ず、相手プレイヤーはサイコロの目の半分しか引けず最高3枚しか捲れない」

「え?今からどうやって、強くするのよ」

「永井様、宇宙人一択です。宇宙デッキには、協力なカード、がたくさんございます。」

「私も、宇宙しよう。思っていたから宇宙」

そうして、三人も決めたのか審判に渡す。

「須貝様、はこの財宝デッキしか使えません。そして須貝様の番は終了となります。次木原様、番です」

「3の場合、カード配分、どうすれば良いか教えて下さい」

「この場合、3までが1枚。4で二枚。5でも2枚。なります。木原様は精霊使い。選んだことで、戦力はアップします。が自分に対する妨害はあまりありません。クリア条件は、魔王倒すもしくは100億貯める。それが終了条件なります。そのことから、木原様は魔王倒すことをおすすめします。頑張って下さい」

審判員、はルールついて説明し、木原は一枚引く。

「樹海。地と水の精霊を出す。それはコストごとに変動される。精霊カード一枚コスト10出す。それはこのカードを含まない。精霊がおらず、カードもないとかどうすろ言うんだ」

「精霊は残っています。ご安心下さい」

「俺の番だな4。だが2枚しか引けない。一枚目、魔店経営。魔物の店を経営し1億収入得た。自分のターンが終わる度増える。やりぃ二枚目出世し人気店のオーナー。になり2億貰った3億5千万」

「俺の番4出たが、2枚。一枚目新たなる王都。町の者が新たなる王のため、王都作り、10億増えた。自分のターン、終了後2億増える。二枚目。終末。このカード使用した者に100億増やし、ゲームを終了する」

「石原様、お疲れ様でした。1位石原様2田中様 三位永井様 4位須貝様 5位木原様。で終了なりました。お疲れ様でした」


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