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下剋上の戦い  作者: 星月
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水神龍

「水撃連射!(アクアキャノン)」

「闇炎拳銃!(ブラックシューター)」

相手は連射してくる。攻撃を避けてたら、弾丸が床に落ちていた。

「浮け」

「水守護!(アクアゴーレム)」

「本当、試練の者。強いな」

「ありがとう。私達を倒せるようなって、下さいね」

水守護に反撃するも全く歯が足らず、苦戦していた。

「防御力高いな。攻撃は単調だが、食らったらまずいな」

「水守護、岩巨石!(ロックストーン)」

「なっ。魔法だと反則だろ。スライム隊召喚」

俺の力だけでは、勝てない感じスライム隊。を召喚すると突然、ライムが現れる。

「ライムなのか?」「主も元気そうで、何より。」

俺の力だけでは、勝てない感じスライム隊。を召喚するとライムが現れる。

「でかい魔物強そうです。が倒して、自分の力にしたいです」

「頼めるか」

「喜んで、お受けします」

「防御高さと魔法。には気を付けろ」

「水裂熱剣。片腕頂き」

主である俺が苦戦。していた水守護の片腕。を切り落とした後、糸を巻き動き封じる。

「ほぉやるな。」

「これいらないから、主にあげる」

「ありがとう。契約するが良いか」

一瞬にして、水守護の動きを封じた後、契約を行い水守護の能力アップした。

「主大きいの仲間、なって嬉しい?」

「かなり嬉しい。これで今より、強くなった思う」

「そっかぁ主。が喜んでいるなら、良いよ」

ライムが水守護。を倒した後、契約したことに水試練は彼女ライムにびっくり。していた。

「そこのお嬢さん達、私と戦って下さらないかな?」

「私がやって、も良い。けど海音がやりたそうだから、譲る」

「ありがとう。可愛いらしいお嬢さん。私が相手なります」

「分かった。気を付けるんだよ」

二人の試練は、彼女ライム。の実力を認め、ヤル気満々で構える。

「いつでもどうぞ」

「水迅撃!(すいじんげき)」

水盾(アクアシールド)

「頂いた。補食」

「え?盾がなくなって、彼女もいなくなった?」

海音が水盾を生産。したのを補食し、スライムのまま消えることにした。

「天水落!!(アクアフォール)」

「甲硬鎧!(タートルアーマー)展開」

「魔物の特性。使えるのなら、強さは未知数だな」

天から雨が一ヶ所。に集中して振り出す。

「ずっと、は耐えれないか。はぁ豪魔砲!!(ごうまほう)」

大きく深呼吸。をし天に手を翳すと大砲くらいのでかい。魔力の弾。が天高く飛んで行き、雲で爆発する。

「ライム凄いな。そんなライムと互角戦い」

「私の貴女は強いから、私の最強出します。水神龍リヴァイアサン!!」


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