日常
「お嬢様は今から、魔物討伐行って貰います。光星は朝、本読み終わりましたら、ママと稽古しましょう。そこまでは結花さんは魔力の練習しましょう」
「二人とも、いつから名前呼びなったの。それから光星のことも」
僕達はあった全て、話すと安心したのかニヤニヤ笑う。
「二人がパパとママ。…かぁ。二人ともおめでとう。」
「ありがとうございますお嬢様。嬉しく思います」
「ありがとうございます。お母さん」
「誰がお母さん、ですか?」
「お嬢様、はお嬢様です。なのでお母さんじゃありません」
「そうですね失礼しました。お嬢様」
二人に向け、嫌味っぽく呼んだ私。に何故か逆に嫌味を言われていた。
「御馳走様でした。魔物狩り、に行くね」
「お嬢様、行ってらしゃい」
「お嬢様、お怪我には、十分お気をつけ下さい。お嬢様」
そうして私、は魔物と遭遇、しては戦い補食して行く。
「ちょっと強い、魔物討伐したいな。なんてね」
自分の強さ、に自信を持って歩いて行くと、森の中に入っていた。
「ちょっと、強そうな魔物来そう。例えば、森の熊さんとか」
少し歩いて行くと、魔物だろうか兎、がぴょんぴょん飛んで行く。
「ごめんね。ショット」
私の攻撃、に対しぴょんと飛び私に襲いかかる
「雷糸。捕まえた」
みた感じ、は普通の糸に捕まった兎は少し痺れてるよう。に見える
「頂きます」
捕まえた兎を剥ぎ取り、カバンの中に入れる。
「森の熊さん、や海の怪物は、どんな味で、何のスキル追加や強化なるかな」
そんな考えを持って、歩いていくと、何処からか何かを叩く音が聞こえる。
「何か聞こえる。行こう」
音がなる方へ、向かうとそこには、滝が流れていた。その前に叩かれる人が私に話しかけて来る。
「私に不意討ち、は出来ないだろ。」
「やって見ないと、わからない」
魔法で風、の斬撃を飛ばす私。に滝から出て、刀を持ち一刀両断する。
「攻めて来た、戦は本気で受ける。が私のもっとうでね」




