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正しい魔導書の使い方  作者: 崖下の小石
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魔導書は物理武器でしょうか?

こんにちは。

崖下の小石です。投稿は初めてなのでいろいろ不手際もあると思いますが温かい目で見守ってくれれば幸いです。

第一話


「突然ですが、貴方には転生していただきます。」

「………、は?」

目の前にいる女性からいきなりの発言に絶句する。

待って待って、今日は晴れ、ってそうではなくて

一旦状況を整理しよう。


俺の名前は、霧峠誠。市立暮内高校2年生。

今朝もやたら口うるさい母親に叩き起こされて幼馴染の藤村美咲と倉内冬也と登校する途中でトラックが突っ込んできて…

「っ、倉内たちは!」

「落ち着いてください。今から順をおって説明しますから。」

こうして俺は謎の女性から説明を受けるのだった。


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