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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

うしろの音葉さん

作者:四条建ル
俺、宮本悠太は自分で言うのもなんだが負け犬人生まっしぐらの落ちこぼれ高校生だ。
そんな俺の幼なじみ如月音葉は比較するのもはばかられる程の優等生。成績優秀で人望も厚く、容姿もそこそこいいとあって、男子からの人気も高いときたもんだ。
姉弟のように育ってきたのに、どうしてこんなにお前はスッポンなのかというのは両親の言葉(泣)
そんなある日、音葉が事故にあって──幽霊になっちゃった?!
音葉の姿が見えるのは俺だけ? しかも守護霊だから俺から離れられないーっ!?
それってただの背後霊だろ!
って言うかこれからどうすんだよ!


2012年くらいのやつ
プロローグ
プロローグ カレーライス
2018/09/18 12:44
第一章 オムライス
1
2018/09/19 19:21
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