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空気(ぼく)たちの町においで  作者: うえぽん
11章 ソラへようこそ。
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085 おみせづくり。その2

お買い物隊に任せられないになって、各棟で片手間に担当のつもりが

粗末そまつさん達ばかりで、しっかり見なきゃいけないになったの。

個別店舗は人が少なくて出来ないから、何かガチャガチャしてる。

予定と違〜うけど、今は仕方ない。


ありがとね。

 お店創った〜。初日バッチリだった〜で、これから明日の積み込みかあ、大勢でやるぞ〜!もうひとがんばりだあああ!・・・ではなくて。

 到着を待ち構えていた人達がケースや冷ケースに入ったままの野菜を重いのを持ち上げる車でガッとまとめて持ち上げて、ボンボン、商材棟の荷物を、食材棟もボンって感じで、作業は数人で、すごくラクで、すぐ終わる。設置先の仕分けもしてあって、着いてからもポンポンと置くだけ、店の並べ方も同じ、店の大きさの違いは個数で調整になってるの。店毎に並べ方を考えていたら時間が掛かり過ぎちゃう。配置も基本があって、初めてでもあんまり悩まないようになってるの。いきなり店に来た店員さんでも困ったりしない。移動時間と一緒でもったいないって思うんだよね。規格や標準というのは、とても大事なんだよって、僕はいっぱい言ってるけど、こういう時にさっくり出来ちゃって実感したでしょ。

 帰りの時間に今日の集計や分析も出てるし、内容や改善の検討もしたから、オワリ〜なの。お風呂入って打ち上げだああかな。


 僕は反省しなきゃいけないの、相手の言ってることを鵜呑うのみしたこと。やる気の無い人達が多い中で率先してお買い物に行くから仕事熱心だなあ、すごいなあだったの。危険もあるから、快適に楽しくなるようにって僕は考えてね。道を作り直したり、馬車が揺れないように、ご飯が美味しくなるようにって。

 変だなは、いっぱいあった。お金が掛かりすぎるや遅れるなあが人によって大きく違うの。アノ国に無い知識は、あんまり無いから、ほとんどの事は判る。道中の野獣や野盗の危険とか、他のトラブルを考えた行程や予算の立て方まであるし、大体のモノの値段も知ってる。でも、護衛を雇ったりや偉い人がせびってくるお金は分からないから、こういうのがスゴイ高いのかなって思ってたの。お釣りがちょっとでも、無事に帰って来て良かったで考えが終わってたの。

 それがこの前、色々分かっちゃった。無駄遣いしてたってこと。お買い物隊のほとんどは、計画の最初からの人達で、町を作るためにお金を稼いでいたのを知ってるし、みんなが頑張って売り物を作っているのを知ってる。上手うまくできなくて悩んだり、完成して大喜びしていたのも全部見てきたんだよね。ならどうして?


 あの商店街は、場所が悪いだけって聞いていたので、低めに見積もっても初日だけ補助すればって予定だった。長年の経験がウチの子供達の知識に負けたり、接客が粗暴そぼうとかれしいとか、制服の着崩しの人は、べ〜姉の弟子〜ズにかなり怒られていたなあ。

 読み書きが出来ないとか、計算ダメとかよく店やってこられたねえ。基本は大丈夫で、あとは慣れだろうって、これから増やす店員の教育をどうするかで考えていたの。売れなかった経験じゃダメだし、逆転しそうじゃなくて、初日でもう逆転しているの何人かいて、心配って明日からしばらく交代で入るって言ってた。

 商店街のアレコレを調べるって、7日間といっぱいのお金がどうなったか今なら分かる。今までのは僕やおじさん達が損をして、町全体が損をさせられたから、ちょっと他人事。今回のは自分たちに降りかかったから、少しいたかばってくれた人も居なくなるかもね。

 街の衛兵は面倒なのと、大商会の手下みたいな感じなので関わらせたくないかった。子供達が見つけてきた子達の警備は素晴らしかったから(やと)うことにしたの。おなかいっぱい食べて、働いて、学んで素敵な大人になってね。

 相変わらず、行き当たりばったりの人任せ。ゴメンネ、ありがとう!


 帰り道で研究していたのが、揚げ物。夏休みに思いついて作って、その後お姉さん達に作っただけので、みんなも忘れているような。今回の工夫は、さらに美味しくしたものと薄切りにしちゃって重ねたら食感も楽しいかなって、チーズやさっぱりハーブを挟んだりの試食はこちら。ってお姉さん達に食べてもらった。

 あの時よりソースも美味しくなってるの。やっぱり北の果物を入れたことで一段味が良くなった。この黒いソースも色々な種類が出来て、合う料理も分かってきた感じ。毎日の料理に使って試して欲しいものは、一日屋台だとなかなか難しいから、商店街になって嬉しいことでもあるかな。

 いくつかの中で、豚肉の揚げたのを二品にステーキを一品。揚げ物と言いながら、今までの固いお肉を美味しく食べてみたいもあってね。叩くのと、切れ込みと玉ねぎに埋めるを合わせたらどうなるかって、着く直前まで置いておいたのを焼いてみたら美味しくなって、嬉しかった。

 揚げ物は消化に悪いそうなので、いっぱいの野菜って思って、キャベツを千切りにしたのを山盛りにしたのを付け合わせでどうぞ。野菜を美味しくするソースも色々あるので、試して見てね。


 で、なんと今回の主食をおコメを炊いたのにした。今日のお肉に合いそうだし、そろそろ良いかなって。東の調味料を溶いたスープ(キノコ入り)付き。初めてばかりで、かなりドキドキだったんだけど、合うとか美味しいって言う。野菜のお代わりが、いっぱいいてビックリした。野菜スキーが増えたのかな。

 初日は上手くいった。明日のも成功させて、ずっとにする。美味しいや楽しいが広がって笑顔がもっとになるんだなって、確実な予感を感じたよ。

 こんなにハッキリ大丈夫は、初めてで嬉しいなって。食べるマネをしてくれる妖精さん達にも食べて欲しいなって願ったんだよ。




 昨日は、予定外がいっぱいあって、大変だったんだけど「僕達のお店」って思えて楽しかったし、明日も頑張るって言ってくれた人がいっぱいで嬉しかった。お粗末そまつさんたちのお世話よろしくねぇ。

 読み書きや計算が出来なかったのは、ビックリしたけど。やる気があるから大丈夫って言ってくれる。叫んだり、備品壊したり、意味無く走り回る店員じゃ無くて良かったって、たしかに。前、いたよねえ。


 早朝の集合に、き〜ちゃんが居たので「お見送りありがと」って言ったら、今日は行くって。次は採石場だから見とくそうで、もう一つの方に銀が行くそうだ。で、いっぱい居る。採石場全力らしい。それも男女半々になってて、いつもは男女で分かれちゃうの。この人達も本気ってことが分かる。

 正直に言うと、とっても助かる。聞いてた話と違って商店街の人達って、店をやっていたことが奇跡みたいな人ばっかりなんだもの。採石場には出し物が無いから警備や誘導だけで、お店の人をやったことはないけど、お客さんとしてはベテランなんだから、お客さんの気持ちは誰よりも分かるかな。


 最初は、水の日に行くはずだった街でクローネ(昨日の商店街)を真ん中に反対に木の日の街があって、クローネの奥の方に二日目の街がある。で、水の町の商店街がアズールで木の街のはバウムって名前を付けた。街の名前はどうでもいい。僕にとっては商店街だけで良いの。

 何でか、名前って言うと僕に決めてって言う。すぐパッと名前が出るって言うけど、知識だけあるから悩むことは無いかな。こだわりがないとも言うよ。でも言葉には物語があって、伝えたい想いはあるの。それが良いって言うんだよね。

 名前を書こうで、自分の名前を決めたり、迷ったりすると僕に聞きに来る人が時々。僕は名前に込められた、昔の人達の想いを思い出す。そうすると嬉しい顔をするの。昔の人が大切にした思いが届くから大切にしてねってお願いをする。


 町に着くと僕達はぐるっと回って、高い石壁前に行く。僕はそこをスッと通り抜けて、しばらくしてから、みんなを呼ぶ。この壁は結界になっていて僕らは出入り自由になっているの。車が大きすぎて、この街も正門とメインストリートくらいしか入れないし、やっぱり妨害みたいなのがあるらしいって商店街の人たちが言ってた。

 設置は慣れたもので、商材棟の人が簡単に配置を言うと、荷物をが〜って道具で引っかけて持っていく。担当の人達は、ぱ〜って散らばる。

 採石場の人達はやっぱり団体なんだけど、すごいチームワークで1つずつ完成させていってね。

 き〜ちゃんが大きな荷物を運んでいく。すごいチームって思ったよ。


 だいたいの設置が終わったら、僕は一人だけで次の街に行く。・・じゃないな、ぐ〜ちゃんがあの飛行の道具で迎えに来てくれているので、それに乗って一瞬って感じで着く、速いね。

 名前〜って言われたのでファントムっていう。亡霊とか幻影とかで、まあオバケかなあ。速いし、トリって感じじゃないし、じゃあ何か分からないものって、好きそうかなって。色も変えられるの。ここをぽちっと。なので今はレッドファントム。消えたりするし。ね、オバケっぽいでしょ。


 木の街の商店街バウムを完成させて、軽いご飯を作って、ほのぼのと早いお昼をしていると、壁から車がふっと現れて、次々と続く。ほや〜んとしていたぐ〜ちゃんがキリッとなって、あっちとかこっちへとか差配を始めて、降りてきた銀に説明しているみたい。大きな荷物がどんどん下ろされて、人が散って行くのも一緒、あと採石場の人達が集団というのも一緒。


 ゆ〜姉は、大きな建物の隣にある管理棟に商店街の人達を集めて、説明と調査(読み書きと計算がどれくらい出来るか)をしてるかな。

 昨日は場所が悪いだけで有能な人達って聞いていたせいで、ぶっつけで店を始めたら、読めない書けないで、え〜だったし。多いとわかんなくなってオマケを乱発してあせった。

 品物は覚えてるというより、見た感じで値段を言うし、合計がカンとか、お釣りがもらったお金より多かったりで散々。

 旧来の方法でやりたいと言われていたけど、ダメだとして早々に道具で精算する方法にした。年配の人は、それでも間違えるので若者に交代して、品だしだけにされていたなあ。

 横柄おうへいな態度や乱暴な口調を店の外で直されている人達がチラホラ。可哀相だけど始まってるから無理矢理。ゴメンネ。


 これが事前に分かっていれば練習や配置も出来たのにって、休憩の度に言い合ってた。出来ないのは仕方ない。自分たちは、もっと出来なかったから。判らないっていう悲しい気持ちやあきらめ。怒られる辛さ。何とかしたいあせりとか色んな気持ちは全部分かる。だからみんなは昨日すごく怒ってたんだよ。

 僕は昨日みんなにゴメンなさいしたの。お買い物隊を信用しすぎて、もしかしてがあったのに全部大丈夫って自分に言ってたの。消えちゃったお金はすごくいっぱいだけど、ぼく頑張って、また稼ぐよって。


 謝らなきゃいけない人が違うんだけど〜って、みんなは苦笑して、頑張れば何とかなるし、何とかしてやるって言って許してくれた。昨日の帰り道に相談して何とかする方法を考えたから、今日はあんまり焦ったり、オタオタはしていない感じがする。

 この日から元お買い物隊の人を見ると、何か言いたそうにしてから、はあ〜ってため息をつく人が増えた。

 

 各店の設置が終わった頃に商店街の人達が出てきて、ほとんどの人にサポートが付く。採石場の人の何人かにサポート指名が入って、驚いた顔の後、ちょっと嬉しそうなキリッになっていた。

 警備は、今回も子供達が見つけてくれた腹ペコキッズにお願いする。生きるために仕方なくワルイコトをしてきたから、手口は知ってるし、低い視線からは丸見え。

 3人やっつけて補充に戻ると小さなご飯がもらえる。特に今日は、お仕事でワルイコトする人がいっぱい。撃退(ヘンナカオに)されて、アジトや家に戻ると臭いがMaxで、ちょっと楽しいことになってるだろう。

 模様を取ろうと頑張ったりね。昨日のは10Mだったんだけど、広すぎるって言われて、2Mにしてあるの。そのせいで有効期間が1年から5年になっちゃってる上に多色になってるけど。面白いし、まあ良いか。


 怪しい行動をして引っ掛ける手口も知ってるし、忙しいのを見て払わないで行っちゃうとか、店の飾りとか植木とか。欲しいわけじゃ無いけど盗っていくのがいるって、ウチにもいたから知ってるし、対策は研究した。

 じゃあ全部に売り物にしようよって、タグが付いてるの。持ち帰りの食べ物とか無理だったんだけど、紙を作れるようになったから、そこにタグを付けてる。まだ真っ白じゃ無いけどね。それでも紙は高価なんだから、使い捨てに使ってると驚く人が多い。質はそこそこで、向上はこれからね。


 外そうとしたり、会計の終わっていないモノがその店の圏外けんがいに出ると音が鳴る。そこにすかさず子供達から玉が飛んでくる。ときどき複数。汚いことやエッチなこと、子ども達が怖いと思ったらぶつけて良いよにしてる。管理棟まで行くか。巡回の係員に止めてもらうまで音の回数が多くなる。

 最初の何回かは作り物な音だけど、その後はオナラの音になる。1年以上も鳴らしたままの人がいたとしたら、自然な方が良いと思ったんだよね。


 臭いは最初刺激臭だったんだけど、毎日の排泄物に胃液が混じった、ちょっとだけウエッてする程度にしてあるの。模様をカリカリすると身体に入り易くなるよ。という説明は誰もしないけど。

 また売り物になるなら置いていくだけでも良いけど、ゴメンナサイが無いと動作停止はしない。お顔の模様はそのままだし、臭いや色の変化は、お家帰ってからのお楽しみ。浸透性が高いので、すぐに高い石鹸で洗っても少し残る。削らないと取れないと思うよ。

 ここを出ちゃうと、今度は結界に弾かれるので入れないから、直してぇはムリ。ゴメンナサイは、商店街を出るまで。近づくと臭いけど、ぷっぷ〜は可愛いかも。あまり動かないと、臭いや音の回数が減って、長持ちするはずなので、引きこもれば10年は持つかも、試してみてね。


 昨日は、とにかく商店街を創るだったの。今日は、アズール(水の日の街)でメン、チーズ、お肉。バウム(ここ)で野菜、お酒の店を開けてるの。食材は売るとなると専門知識いるなあと思って。

 だって、今まで野菜に名前があったり、肉の部位を気にしたことが無かったんだよ。調理法も煮ると焼くだけ、味付けは塩のみなんだから、材料だけ見せられても分からないよねえ。トマト見たことも無かった人多かったんだから、ようやく好きって言う人が増えたけど、生はダメ〜がまだいっぱい。青カビのチーズとか初めてだとあせると思うよ。


 そのための試食。ちょっとした料理教室的な感じ。初心者向けの簡単なので、まず興味を持ってもらうの。ウチの美味しい料理の作り方教えます的な。

 生肉を薄く切ったのをどうぞすると、みんな驚く。それはそう。美味しくないから調理するようなものだしね。ぼくの改良したお肉美味しいでしょう。溶けるって感じだもの。その上、厳重管理だから病気も無いしね。

 焼いて塩パラリで、また違う美味しさ。草多めのお肉でもかなり違う。次にタレに漬けたのは感動の美味しさでしょ。こちら種類を取りそろえておりまあす。


 こっちのお肉も試してみてもらうと、面白い食感とか言われる。どこのは言わないでタンとかハツ、テッチャンっていうの。このお肉はすごく安いよ。まあ、うちの一番高いお肉がこの街の安いお肉と同じくらいなので、いつもと違う単位で大人買いできる。

 でもね。調理法が悪いと不味くなったりするから、最低限失敗しない焼き方やハーブの使い方、美味しく煮る方法を知ってもらう。だんだんと美味しい食べ方を覚えていこうね。

 ・・・こんな感じなので、やっぱりちゃんと出来る人が欲しいなあなの。生産の方に手が足りてないし、いっぱいの人魚さん達が来てくれないだろうか。


 商店街には、開いてない店がいっぱいあるし、店内もかなり空いてる感じ。いっぱいにするには、店員の練度が低すぎるし、人が足りてない。まだ早いと思って出していないものもあるし、これから作るものもある。今はいっぱいお手伝いしているけど、徐々に納品だけに移行していくの。キミタチの街なんだからしっかりね。


 警備を頑張った子供達は、オツカレサマ〜のつもりだったのに、居住棟に連れて行かれて、お風呂で洗われて寝間着に着替えされられる。ごはんをいっぱい食べて部屋を指定されて「明日もがんばろうね、おやすみぃ」って言われて着替えの服をいっぱい渡される。

 ハテナだらけにしていると「冗談だと思ってた」って、僕達をまとめてくれてる姉ちゃんが言われたことを言う。

 みんなでホッペをつねり合ったら、なぜか痛いじゃない涙が出る。これからは暖かい布団と美味しいご飯がいつもある。朝起きて夢だった〜じゃないと良いな。


 ・・・昨日今日の子供達、全員採用か。仕事に関して大人達より優秀だなあ。こんな感じで増えると全部の店が開けられるんだけど。まあ、焦ってもしょうがないし徐々(じょじょ)にやっていこう。

 なんて、バウムにずっといましたみたいな感じだけど、最初の方でお肉の試食のお手伝いしただけ。すぐにアズール行って様子を見て、試食のお手伝いをしてから、クローネにも行ったの。昨日の大混乱って感じはなくって安心した。商店街のおじさんやお姉さん達もフテクサレテ〜は無くって、吸収してやるって燃えてた。カッコイイ。

 やっぱり商売やって忙しいっていうのは嬉しいよね。いまはよく分からないだろうけど、分かってやれば何倍も楽しいよ。

 正式採用になった警備の子供達は制服になって、すごく可愛かったなあ。今日からゲームの店が開いていて、店頭でゲーム大会をやって盛り上がっていた。

 その後、海の町・・ルミナリエになったそうだ・・に行って、いつから来るか聞いたり、店員やってみないって言ったり、外注受けてぇをお願いした。湖の人魚さん達の大きな子達は、居なくなった子供の代わりに働かされているらしく漁の手伝いをしているのを見かけた。何人かはバスに乗る気がする。


 ルミ姫が乗りたがったので、ぐ〜ちゃんとお出かけ中。ぼくは気になる養殖の様子を見に行って、期待していた海苔が付いて育っているのが嬉しかった。人気にんきが無かった養殖に人が増えていて、よしって、お試しが大丈夫になったら一気に拡大するぞ〜を、ひそかに。

 あと20日くらいで契約している麦の収穫がある。嵐があと1〜2回はあるけど乗り切って〜 もう無くなっちゃうって販売量の制限のために高めにしていたけど、これで安く出せるな〜とか、麦の収穫の後の緑肥をさせたり、冬期の仕事を依頼するのも良いかもしれないとか考えてる。耐える冬が楽しくなれば、いっぱい作ってもらう計画が進む。

 豊かになれば、他に欲しいものがいっぱいできるから、もっと頑張りたくなるかなと。


 楽しいが広がる。お迎えが来るまで、アレコレと美味しいを想像していたよ。

3つの商店街の設置と稼働は出来たの。

これからどう運営していくか〜でクラクラする。

だって、これからどんどん収穫物が来るんだよ。そのための分担だったのにねえ。

海の町がちょっと怪しいよ。

まあ、その時考えよう。またね〜。

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