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リーフェの魔法教室 その1

というわけで、リハビリを頑張って3日で、普通に動けるようになりました。いや、早くない?種族とかの影響かな?まあ、いいか。

じゃあ魔法の訓練と行きますか。とはいえ、本格的にするのは、迷宮に入ってからにする予定だから、魔法をちゃんと使えるように訓練するくらいだけどね。ちょうどいいところに、リーフェがいた。

「リーフェ、魔法について教えてくれる?今まで、全然魔法を使ってこなかったから、あんまり覚えていないんだよね。」

「いいですよ。では、ゴホン、リーフェの簡単魔法教室〜。」

「・・・いきなりどうしたの?」

「・・・いえ、なんでもありません。」

顔を赤く染めながら、リーフェはそう言いました。初めからやらなければいいのに。

「で、では、まず、魔法とは何か?わかりますか?ユウさん」

「はい、リーフェ先生、魔力を用いて、自分の想像を世界に反映する技術のことだったと思います。」

エリアスの邸で読んだ気がする。

「先生と生徒、たまにはこういうのもいいですねー。じゃ、じゃなくて、はい、正解です。で、では、次の質問です、魔法の使い方はわかりますか?」

「えっと確か、まず、心臓のあたりにある魔力を感じ取って、それを動かしたりして、扱えるようにして、最後に魔法をイメージしながら、その魔力を放出する・・・これであってるよね?」

「はい、正解です。ただ、それだけではないんですよ。」

「そうなの?」

「ええ、体全体にうっすらと魔力が染み渡っているのがわかりますか?」

「え?あ、ほんとだ。多くはないけど、確かにありますね。」

「魔力消費量の少ない魔道具でしたら、その魔力を用いて使用されますので、実は、小さい姿のユウさんでも、魔道具は、使えたんですよ。」

「それは、知らなかったね。他にはどんな使われ方されるの?それとも、ただそこに魔力があるだけなの?」

「体に危機が迫った時、ほんの一瞬だけ、筋力が上がったりするようですよ。」

「火事場の馬鹿力みたいなものかな?」

「そういうことです。魔法には、他に、空気中や、地中の魔力を使用するもの、他者の魔力を使用するものがあります。」

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