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よくある?豆腐の話

ご飯を食べに行く途中にみかけた、メイドさんなんかは、みんな忙しそうに動いていた。

「みんな忙しそうだね。」

「そうですね、ユウさん。正確な数は知りませんけど、結構な数の怪我人が出たと聞きますからね。人手が足りないのかもしれませんね。」

「そうだね、できる限り邪魔にならないようにしようか。」

リーフェとそう話していると、食堂に着いた。僕達は椅子に座り、料理が来るのを待っていた。ここの料理は日本の料理って感じがするから好きなんだよね。メイドさんが料理を運んできました。忙しい中ごめんなさい。

「じゃあ食べようか、えっと、精霊の恵みに感謝を」

僕が言ってみました。そしてみんなと一緒に食べ始める。

「そういえば、この豆腐・・・でいいのかな?・・・豆腐ってこの国で作られてるの?」

「そうですよ、ユウくん」

「ってことは、豆とえっとなんだっけ、うーん・・・あっ、そうだ、にがりが、必要だよね。豆はともかく、にがりはどうしているの?確かこの国は海に面していないよね。商国あたりから、輸入しているのかな?」

「いえ、この近くに、塩湖があって、そこで、にがりを入手しているんですよ。なかなか綺麗なところですよ。」

「へえ〜、そうなんだ。じゃあ、今度みんなで行こうか。」

「いいですね。」「そうね」「行きましょう」

サナさん、エリアス、リーフェの3人がそれぞれ答える。

「とはいえ、まずは魔王をどうにかしなくちゃね。」

「無茶はしないでね、ユウ」

エリアスがそう言うが、僕は、みんなを守るためにまた無茶をするような、予感がして、素直にうなずくことができなかった。

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